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素盞雄神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0613 岐阜県揖斐郡揖斐川町志津山596番地 |
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揖斐郡支部 2960 |

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西郡神社
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詳細
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嘉応二年八月創祀。本社は人皇八十代高倉天皇の御宇嘉応二年八月従五位下栗戸太夫尉小川経元公江州宇津宮城より農州安八郡曽根城に移り続いて農州静導寺(即ち科村後志名村)に転居し、八幡大神を勧請創建したるものなり。土御門天皇の御宇元久二年八月領主西郷司田加宮公は西郡井水組合なる上野・島・長良・清水・福島・中・・・・・・・・・・ |
501-0562 岐阜県揖斐郡大野町松山小字志名130番地 |
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揖斐郡支部 2942 |

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八幡神社
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詳細
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玉越方中古記及渡辺儀右ェ門記録「天和二年房島村牛島宇都宮九郎治京都へ参り正八幡の御神体を請下河原と称する場所北の方に祝治す。四月二日遷宮其の日立会人は宇都宮方に饗応し云々牛島村惣社として勧請せり」とある(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1224番地 |
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揖斐郡支部 2956 |

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北野神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪677番地 |
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揖斐郡支部 2965 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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素盞嗚神社
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創祀不詳。記録に依れば慶長年間土岐美濃守光衛の嫡子従五位大膳太夫光行の二男土岐二郎光俊大野郡饗庭居城の際悪疫流行せしを以て明応四年八月十五日開祖師慈雲和尚の弟子南北和尚をして牛頭天王を奉祀勧請せしむ。之本社創祀の始めなり。延暦元年二月牛頭天王の一宇再建さる。正徳四年八月十五日社頭修復あり。享保廿年八・・・・・・・・・・ |
501-0525 岐阜県揖斐郡大野町六里42番地 |
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揖斐郡支部 2911 |

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八幡神社
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詳細
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明応四年土岐氏の一族当村に住し、八幡宮を勧請せしと傳ふ。武神の神社として村民の崇敬厚し。昭和四年八月七日無格社市杵神社(大字五之里字一色浦鎮座)無格社河間神社(大字五之里字三林鎮座)を本社境内に移転。・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里743番地 |
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揖斐郡支部 2928 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2404 岐阜県揖斐郡池田町小牛字村前704番地の1の1 |
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揖斐郡支部 3046 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0618 岐阜県揖斐郡揖斐川町上之野277番地の1 |
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揖斐郡支部 2962 |

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神明神社
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詳細
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本社は、寛政三年八月の暴風及び仝九年七月の旱天にて農作物殆ど皆無の為村民これを憂い寛政十一年九月伊勢より天照皇大神を奉齋せしものにして其当時は境内三反歩ありしも天保年間杭瀬川氾濫の為狭小に至りしものなり 幕末時代領主より役人を差遣はされ参拝せしめらる 毎年正月十五日筒粥祭の行事ありて今に至る 絶ゆ・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字江渡前694番地 |
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揖斐郡支部 3074 |

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