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神明神社
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詳細
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| 宝亀六年九月創祀。本社創建は宝亀六年と云ひ傳へ、元来本村は平野庄に属し、元安八郡にして比叡山延暦寺領なり。然るに享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の際本村河敷となりし為土地の大半を失ひ住民離散の厄に遭ひ人家は東端に立ち退き大野郡に属す。其の際本社を現位置に奉遷すと傳ふ。旧幕府時代大垣藩主戸田公・・・・・・・・・・ |
| 501-0533 岐阜県揖斐郡大野町本庄字村之内157番地 |
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揖斐郡支部 2916 |

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北野神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪677番地 |
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揖斐郡支部 2965 |

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素盞雄神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-0613 岐阜県揖斐郡揖斐川町志津山596番地 |
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揖斐郡支部 2960 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
| 501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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八幡神社
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詳細
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| 玉越方中古記及渡辺儀右ェ門記録「天和二年房島村牛島宇都宮九郎治京都へ参り正八幡の御神体を請下河原と称する場所北の方に祝治す。四月二日遷宮其の日立会人は宇都宮方に饗応し云々牛島村惣社として勧請せり」とある(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
| 501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1224番地 |
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揖斐郡支部 2956 |

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雷公神社
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詳細
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| 由緒不明。・・・・・・・・・・ |
| 503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字足打谷3904番地 |
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揖斐郡支部 3098 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0618 岐阜県揖斐郡揖斐川町上之野277番地の1 |
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揖斐郡支部 2962 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2404 岐阜県揖斐郡池田町小牛字村前704番地の1の1 |
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揖斐郡支部 3046 |

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八幡神社
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詳細
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| 明応四年土岐氏の一族当村に住し、八幡宮を勧請せしと傳ふ。武神の神社として村民の崇敬厚し。昭和四年八月七日無格社市杵神社(大字五之里字一色浦鎮座)無格社河間神社(大字五之里字三林鎮座)を本社境内に移転。・・・・・・・・・・ |
| 501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里743番地 |
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揖斐郡支部 2928 |

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素盞嗚神社
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詳細
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| 創祀不詳。記録に依れば慶長年間土岐美濃守光衛の嫡子従五位大膳太夫光行の二男土岐二郎光俊大野郡饗庭居城の際悪疫流行せしを以て明応四年八月十五日開祖師慈雲和尚の弟子南北和尚をして牛頭天王を奉祀勧請せしむ。之本社創祀の始めなり。延暦元年二月牛頭天王の一宇再建さる。正徳四年八月十五日社頭修復あり。享保廿年八・・・・・・・・・・ |
| 501-0525 岐阜県揖斐郡大野町六里42番地 |
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揖斐郡支部 2911 |

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