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稲荷神社
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詳細
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂90番地の1 |
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揖斐郡支部 3031 |

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金刀比羅神社
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詳細
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明治29年9月5日より降り続いた豪雨により河水氾濫し、遂に9月8日に堤防が決壊し、全町4日間に亘って浸水するの被害を受けるに至った。ここに於いて町内有志20余名が発起し、水害無難を祈願するため、象頭山金刀比羅大神を勧請せんと、明治29年12月25日社殿を新築し、明治30年1月元旦に之を鎮祭。以って栄・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪字下明神343番地の1 |
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揖斐郡支部 2972 |

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神明神社
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詳細
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本社は、寛政三年八月の暴風及び仝九年七月の旱天にて農作物殆ど皆無の為村民これを憂い寛政十一年九月伊勢より天照皇大神を奉齋せしものにして其当時は境内三反歩ありしも天保年間杭瀬川氾濫の為狭小に至りしものなり 幕末時代領主より役人を差遣はされ参拝せしめらる 毎年正月十五日筒粥祭の行事ありて今に至る 絶ゆ・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字江渡前694番地 |
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揖斐郡支部 3074 |

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山神神社
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詳細
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柏原宮之事、岐阜縣揖斐郡春日村大字六合字樫にあり。樫山神社は往古大山祇神と申奉る御神を正和年間加須川領主西尾右京亮加須川山御守護の神として勧請し、社殿を建立し奉る。毎年四月三日大祭を行ひ山々安泰の御祈祷を為し給ふ。土岐美濃守様御代を同様御祭あり、木戸御城(小島城)断絶后は百姓尊敬なし古例の通り毎年四・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字樫593番地 |
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揖斐郡支部 3092 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪969番地 |
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揖斐郡支部 2963 |

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雷公神社
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詳細
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由緒不明。・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字足打谷3904番地 |
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揖斐郡支部 3098 |

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白鬚神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字上ケ流1940番地 |
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揖斐郡支部 3093 |

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小比叡神社
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詳細
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501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野2146番地 |
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揖斐郡支部 2997 |

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白鬚神社
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詳細
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本社は数百年前(年月日不詳)の創建と罹り戦国の頃宮田氏の (宮田氏幼名亀千代丸)戦ひ利あらす 泉州宮田の郷より三臣に守られ美濃の国長森城主土岐 少輔詮直々頼し来り再ひ同国福塚城主丸茂兵庫介を依頼し同国牛洞郷に居城し此地を領有したり 郷民 地を加賀野城と称したり 曩に当国来住の状宮田の祖神とし守・・・・・・・・・・ |
501-0561 岐阜県揖斐郡大野町牛洞94番地 |
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揖斐郡支部 2941 |

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井口神明神社
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詳細
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享保三年藪川氾濫により人畜の災害甚だしく、その後も度々の水害の為村内荒廃の極に達せしかば、元文二年天照大御神を勧請守護神とせし由にて、後井水の神として村民の崇敬殊に深し。・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字井口山2542番地の2 |
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揖斐郡支部 2887 |

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