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八幡神社
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詳細
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| 創建は雄略治世第2戊戌年秋9月と伝え孝謙天皇天平宝字4庚子年4月再建。勅願所として少彦名命を造営使として社殿並に七堂伽藍を建立せしめ本宮離宮若宮外宮四ケ寺を建て別当職置く而して附するに神領300石を以て広哀12町を画し之を給す。後光巌院当国垂井行社所より小島村瑞巌寺に行幸の節当地を御通輦遊ばされ当社・・・・・・・・・・ |
| 503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字村中918番地 |
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揖斐郡支部 3076 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建は孝謙天皇天平宝字二年九月と云ひ伝へ、美濃國神名帳に池田郡十一社の中従五位下片山明神とあるは当社なり。此の地には古墳多数存在し、古くより開けし地にして、古代民族が氏神として尊敬し、天正の頃に不破河内守参拝せられ、神威を景仰せらる。後、当八幡宮他四社を片山村五給立会の総社となし、村民の崇敬厚く、明・・・・・・・・・・ |
| 503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山1739・1740番地 |
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揖斐郡支部 3079 |

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白倉神社
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詳細
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| 創建年代不詳なれども、後醍醐天皇の御代、建武元年天皇隠岐國に遷奉于時藤原貞興岐礼庄配流薨去す。依って応永の頃大納言藤原貞興公の勲功を追贈し根尾郷岐礼庄高科裏山に社殿を創建し、白倉明神と尊称し奉祀せし由古老の口碑に伝存せり。建武延元の頃堀口美濃字貞満公根尾谷を領、越前朝倉公と連絡を通じ、南朝方と為り、・・・・・・・・・・ |
| 501-1301 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲高科裏山792番地の1 |
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揖斐郡支部 3017 |

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加茂神社
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詳細
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| 本村は加茂領なりし為寿永年間以後に創建すと伝へ永禄元年再建の棟札あり。土岐池田氏地頭となるや殊の外当賀茂大神を崇拝し、後本郷城主國枝氏亦信仰深かりき。正保年代以後大垣藩主より代々祭典の際は代拝せしめらる。文政三年の棟札あり。村民尊敬厚き古社とす。・・・・・・・・・・ |
| 503-2422 岐阜県揖斐郡池田町田畑68番地 |
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揖斐郡支部 3067 |

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六社神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
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揖斐郡支部 3087 |

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白鬚神社
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詳細
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| 当社の由緒は元治元年火災に罹り詳ならざれども、口碑並に遺跡に徴すれば、その創立は遠く鎌倉時代に及び地方屈指の神社たりしと云ふ。
文化財等、乙原歌舞伎、ドンガ(犬楠)(町指定)・・・・・・・・・・ |
| 501-0703 岐阜県揖斐郡揖斐川町乙原623番地 |
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揖斐郡支部 3003 |

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白山神社
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詳細
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| 往古山上に在りしを寛延の頃現地に遷す。当社勧請は法相宗修験道隆盛の頃(養老年間神人氏隆盛時代)三輪神社奥の院として祭る。御神体は三輪神社杉の神木と称す。社殿棟札記正徳三年六月再建。享和元年十二月再建。・・・・・・・・・・ |
| 501-0605 岐阜県揖斐郡揖斐川町極楽寺220番地 |
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揖斐郡支部 2955 |

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春日日枝神社
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詳細
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| 創建年月時不詳 当社は国帳内大野郡三拾二社の内従五位下船木明神是なり 其形境たるや南面に沼田を清く這は是れ往古湖水の漫潜せし所と云ふ 亦当社の前頭に大杉三株あり 是れ往古宮の杉又は二本杉と唱へし所の神木なり世人の所謂杉の宮と称せし故なり 上古此杉に船を繋き駐めしよし云ふ 故れこの大杉の前面今尚深泥長・・・・・・・・・・ |
| 501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2106番地の1 |
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揖斐郡支部 3033 |

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火霊神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪538番地の1 |
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揖斐郡支部 2964 |

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春日神社
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詳細
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| 当社の創建由緒は書類散逸して詳かならずと雖も里伝に依れば往昔聖武帝の御宇天平年間の創建なり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂1271番地 |
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揖斐郡支部 3008 |

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