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六社神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
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揖斐郡支部 3087 |

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加茂神社
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詳細
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本村は加茂領なりし為寿永年間以後に創建すと伝へ永禄元年再建の棟札あり。土岐池田氏地頭となるや殊の外当賀茂大神を崇拝し、後本郷城主國枝氏亦信仰深かりき。正保年代以後大垣藩主より代々祭典の際は代拝せしめらる。文政三年の棟札あり。村民尊敬厚き古社とす。・・・・・・・・・・ |
503-2422 岐阜県揖斐郡池田町田畑68番地 |
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揖斐郡支部 3067 |

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春日日枝神社
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詳細
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創建年月時不詳 当社は国帳内大野郡三拾二社の内従五位下船木明神是なり 其形境たるや南面に沼田を清く這は是れ往古湖水の漫潜せし所と云ふ 亦当社の前頭に大杉三株あり 是れ往古宮の杉又は二本杉と唱へし所の神木なり世人の所謂杉の宮と称せし故なり 上古此杉に船を繋き駐めしよし云ふ 故れこの大杉の前面今尚深泥長・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2106番地の1 |
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揖斐郡支部 3033 |

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春日神社
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創祀不詳。本社は千有余年前の古社にして、本郷城主國枝氏の家臣野原又三郎両氏及土岐氏の家臣西村勘九郎氏等特に当春日大明神を信仰し、武運を祈願すと伝ふ。その後慶安三年霞ヶ谷山抜の為社殿崩壊後年再興せり。旧幕末時代領主石黒氏参拝奉幣の式典あり。殷賑を極む。昭和六年四月二十八日無格社伊雑神社(山洞字西屋敷5・・・・・・・・・・ |
503-2421 岐阜県揖斐郡池田町山洞482番地 |
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揖斐郡支部 3065 |

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稲荷神社
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創建年紀由緒詳かでないが、神前に天然記念木に指定された一位樫がある。樹齢八百年以上と推定されるこれより推して本神社の創建は八百年余前と推定される。延享三年三月、宝暦九年九月の石燈明あり。
文化財等、一位樫(町指定)、大楠(町指定)・・・・・・・・・・ |
501-0627 岐阜県揖斐郡揖斐川町市場1448番地 |
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揖斐郡支部 2981 |

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白山神社
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詳細
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往古山上に在りしを寛延の頃現地に遷す。当社勧請は法相宗修験道隆盛の頃(養老年間神人氏隆盛時代)三輪神社奥の院として祭る。御神体は三輪神社杉の神木と称す。社殿棟札記正徳三年六月再建。享和元年十二月再建。・・・・・・・・・・ |
501-0605 岐阜県揖斐郡揖斐川町極楽寺220番地 |
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揖斐郡支部 2955 |

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白鬚神社
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詳細
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当社の由緒は元治元年火災に罹り詳ならざれども、口碑並に遺跡に徴すれば、その創立は遠く鎌倉時代に及び地方屈指の神社たりしと云ふ。
文化財等、乙原歌舞伎、ドンガ(犬楠)(町指定)・・・・・・・・・・ |
501-0703 岐阜県揖斐郡揖斐川町乙原623番地 |
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揖斐郡支部 3003 |

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八幡神社
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創建は孝謙天皇天平宝字二年九月と云ひ伝へ、美濃國神名帳に池田郡十一社の中従五位下片山明神とあるは当社なり。此の地には古墳多数存在し、古くより開けし地にして、古代民族が氏神として尊敬し、天正の頃に不破河内守参拝せられ、神威を景仰せらる。後、当八幡宮他四社を片山村五給立会の総社となし、村民の崇敬厚く、明・・・・・・・・・・ |
503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山1739・1740番地 |
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揖斐郡支部 3079 |

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新宮神社
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詳細
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人皇第56代清和天皇の六王子の末孫土岐家三十余代の頃文明九年乱世と成りね土岐伊豫守山県郡大桑村に居城。其の子土岐美濃守大野郡岐礼村に移り居城せり。其の家臣小塩藤左衛門旗頭として新宮権現小塩家鎮守神として守護し来り、土岐美濃守落着後、岐礼村字伊野に住居を定め、一角に新宮権現を鎮座し給ふ。此の地名を新宮・・・・・・・・・・ |
501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼165番地の1 |
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揖斐郡支部 3022 |

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火霊神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪538番地の1 |
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揖斐郡支部 2964 |

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