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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2505 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日小宮神1015番地 |
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揖斐郡支部 3104 |

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熊野神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2401 岐阜県揖斐郡池田町沓井権現489番地 |
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揖斐郡支部 3040 |

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景汲神社
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詳細
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美濃神名社正二位景汲大神とある古社なり。社殿に天正元年三月の幣帛物を納む。境内に御鍬神社あり。承応二年河村作衛尉を領主とする氏子社殿建立(標札に北領家村隆主河村作衛尉社殿建立承応二年三月吉祥日)享保十三年河村與右衛門秀当社殿及惣方瑞籬御造営(棟札に領主河村與右衛門秀当敬白享保十三年三月吉祥日とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0556 岐阜県揖斐郡大野町領家96番地 |
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揖斐郡支部 2935 |

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神明神社
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詳細
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当社は美濃神名帳内に従五位上八幡若御子明神とありて創建甚古く天平勝寶弐年と伝へ徃古字誉田と云ふ処にありしを中世若御屋(若宮)に移し宇多天皇御譲位後当國に御巡遊あらせらQれ隣村片山に御駐輦の際従五位上の御宣下あり奉幣し給へり 延宝年間の検地の節現今の地に移し神明神社に合祀し里人遂に神明神社と単称するに・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字市ノ坪101番地 |
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揖斐郡支部 3073 |

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白鬚神社
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詳細
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明治二十四年部落の大半を烏有に帰したる大火の為書類等焼失して其の由緒詳かならずと雖も其の創立は遠く鎌倉時代と口伝に伝ふ。
文化財等、鎌倉おどり(県指定)・・・・・・・・・・ |
501-0702 岐阜県揖斐郡揖斐川町東津汲市抜番1171番地 |
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揖斐郡支部 3002 |

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六社神社
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詳細
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由緒不詳なるも御鏡には弘化四年極月と記しあり。夫れ以前の往昔の創立と思はる。・・・・・・・・・・ |
503-2504 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日中山2726番地 |
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揖斐郡支部 3102 |

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東宮神社
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詳細
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古老の伝説に依れば、安永四年悪疫流行せし際、社殿を建設し、東宮神を奉斎せし処霊験灼かに感謝村民の崇敬厚く今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字日合塚994番地の3 |
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揖斐郡支部 2888 |

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神明神社
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詳細
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創建年月不詳なるも、本殿内棟札に宝暦八年勧請云々とあれば、宝暦八年十一月六日なりと思はれ、以来無格社とし、同村の氏神として崇敬し来る。・・・・・・・・・・ |
501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字溝口933番地の1 |
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揖斐郡支部 2975 |

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峯神社
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詳細
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当神社は人皇九十一代後宇多天皇の御代弘安三年の創建にして、美濃國池田郡三倉村字峯山に鎮座し奉りしが、その後寛政四年同村字松ヶ梅道と云ふ所に奉遷人皇百八代後水尾天皇の御代寛永元年現在の地に遷し奉る。大正八年三月十五日字高畑に鎮座の無格社山神社を合祀し奉る。本殿前に今尚残る春日造の灯明は人皇百十五代櫻町・・・・・・・・・・ |
501-0704 岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉607番地の1 |
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揖斐郡支部 3004 |

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貴船神社
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詳細
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創建は徳川時代と口伝さる。和田村は流末なるため年々旱魃し五穀実らず剰さへ粕川の出水により耕地の流失等により村民の飢餓続出したるため水難除け用水給与の神として祀り村民の尊崇厚く毎年九月二十五日に祭典を挙行す。寛保四年二月の棟札に奉葺上貴布祢大明神二ノ宮長学院とあり。享保十八年十一月和田惣氏子中より奉納・・・・・・・・・・ |
501-0623 岐阜県揖斐郡揖斐川町和田536番地の1 |
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揖斐郡支部 2977 |

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