
|
八幡神社
|
詳細
|
本社、御祭神は譽田別命にして謚號を応神天皇と申上奉る天皇は母后の胎中に在りて三韓を征伐せられ後皇位に即き給ふや文学工芸を外国より採用して文化の基を開かせたるにより文武両道の神として朝野の尊信篤き神なり、正保3年丙戌年8月岩村城主丹羽荘之助氏立、志願により建設せられたる神社なり。古来村社 明治6年癸酉・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町402番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1841 |

|
天神社
|
詳細
|
口碑に天文十六年創立すと云ふ。寛文九年再建、大正七年一月十三日元北野神社を天神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
509-6361 岐阜県瑞浪市陶町猿爪146.147番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1883 |

|
若宮八幡神社
|
詳細
|
百久根美濃國下組土岐郡明世村月吉の里字清水洞に鎮座の若宮八幡神社は延宝八年八月二十四日創建。古来村社に有れ共、其の実棟札に付け、調べるに付け是創建にあらずして、再建なり。元此の月吉村旧幕府徳川家の領地にして、御料所と唱へ、笠松郡代所の支配なりし所、所司代派遣ある毎に此の月吉は古来より和歌集に「みの國・・・・・・・・・・ |
509-6131 岐阜県瑞浪市明世町月吉978番地の1 |
 |
|
瑞浪市支部 1859 |

|
白山神社
|
詳細
|
天正十八年九月十一日美濃國土岐郡小里村字羽廣組志願により加賀國石河郡白山神社より勧請。古来村社。・・・・・・・・・・ |
509-6103 岐阜県瑞浪市稲津町小里1709番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1848 |

|
大縣神社
|
詳細
|
寛文十三年九月二十一日創立。明治六年十一月十三日無格社に列す。その他縁由等不詳。・・・・・・・・・・ |
509-6472 岐阜県瑞浪市釜戸町2307番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1896 |

|
天津日神社
|
詳細
|
創建年月日は不詳、古老の口伝によると往昔蒙昧とし雲霧放れず数日晴天を仰ぐこと能はず里民等之を患い神祗を祈る事久し、或日此処より雲霧晴始め遂に晴天白日を歓仰せしあまり当地に祠を創建せし也と云う。是れ一書に孝霊天皇の御代の頃なる由を記せり、方今に到りても遠国の人民も参詣し諸社巡拝の輩も当社を漏すことなし・・・・・・・・・・ |
509-6251 岐阜県瑞浪市日吉町6034番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1876 |

|
白山神社
|
詳細
|
寛文十二年七月創祀。寛文十二年七月加賀國石河郡白山神社より美濃國土岐郡土岐村住人宮地喜兵衛尉勧請。古来村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町6801番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1834 |

|
若宮八幡神社
|
詳細
|
貞享二年五月一日創祀。貞享二年五月朔日美濃國土岐郡土岐村住人酒井長三郎心願により創建。古来村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町8418番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1833 |

|
諏訪神社
|
詳細
|
永禄八年正月創祀。永禄八年正月美濃國土岐郡土岐村住人延反三郎兵衛尉信光心願により、信濃國諏訪神社より当村字諏訪洞と云ふ地に勧請。その後延宝の頃当地即ち天神の森へ遷座。該村の氏神と仰ぐ。此の地を往昔より天神の森と唱ふ。明治六年一月十三日郷社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町2911番地の11 |
 |
|
瑞浪市支部 1844 |

|
稲荷神社
|
詳細
|
当稲荷神社は岐阜県土岐郡瑞浪土岐町大字寺河戸字五色185番地の土地に鎮座し、祭神は宇迦之御魂神と申し上げ、素盞鳴尊の御子に座し五穀の豊穣を護らせ給ふ御神なり。応永年間(称光天皇御宇)此の地に旭曜山清光院の建立せらるるや守護神として稲荷大明神を勧請せしに始まる。天正年間(正親町天皇御宇)兵災に罹りて焼・・・・・・・・・・ |
509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町185番地の1 |
 |
|
瑞浪市支部 1856 |

|