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神明神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3761 岐阜県美濃市横越303番地 |
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美濃市支部 2471 |

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住吉神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3700 岐阜県美濃市1475・1544番地 |
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美濃市支部 2450 |

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児神神社
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詳細
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創祀未詳なれど、口碑によれば往古兒社と唱へ、乳の出でざる婦人等は洗米を供へ、撤饌を祭って是にて粥を作り食すれば乳を授けらるる等の伝誌に依り、稚児神社と唱へ鎮座の山を兒山と呼ぶ。寛文十年九月十九日本殿再建と古文書にあり。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1004番地 |
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美濃市支部 2490 |

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白山神社
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詳細
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棟札は寛文二年再建以来十数枚を保存する。昭和十一年大矢田村より供進に依り、神社本殿祝詞殿拝殿瑞垣石鳥居等末社二社の再建を完成し、昭和二十三年五月境内地・参道を大矢田村より寄付を受け、参道の改修境内の植樹を完了せり。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2254番地の2 |
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美濃市支部 2476 |

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高禅寺稲荷神社
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詳細
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創立不詳なるも、古より当地には無格社神明神社が鎮座せられ、明治十年四月元山野路傍神祠にありし無格社稲荷神社、秋葉神社の二社当社に移転鎮祭せらる。又山頂には無格社愛宕神社が鎮座せらる。神明神社は昭和二十一年十月五日法人の届を行い、昭和二十三年八月二十日村当局より境内地の無償譲渡を受けて社有とした。然る・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田1331番地の10 |
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美濃市支部 2474 |

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神明神社
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詳細
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創立年は不詳なれど古く明治以前よりこの里美濃市大矢田下切地内五十戸全戸の産土の神として尊崇篤き神社にして、その神事は「神明おこと」と称して遠く何百年の昔より十二月六日氏子総出にて祭事を奉仕した後当本の家にて全員直会につくにぎやかな祭事が今尚存続されている。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2358番地の2 |
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美濃市支部 2477 |

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稲荷神社
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詳細
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安政三年二月創祀。文献によれば、安政三年二月氏子崇敬者一同の信仰心よりの創建とあり。故に御祭神は京都市元官幣大社稲荷神社の御分霊を御迎え奉りて齋き祀る。昭和十四年八月社殿破損の折東京都在住本村出身者庄司盛之助氏より寄付申し出あり、改築。伏見稲荷神社に代参し、再びご分霊をお迎へした。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1003番地 |
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美濃市支部 2491 |

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神明神社
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詳細
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棟札にて創祀天暦元年九月十六日。明和年間火災により由緒書類焼失。口碑によれば祭神は女神にて安産の神として氏子はもとより他村の崇敬者多く、右側面の巌より湧出ずる清水は本殿と拝殿の間を流れる。石橋よりこの水を汲み妊婦服用すれば必ず安産すと伝え聞く。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小洞2595番地の1 |
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美濃市支部 2497 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。縁起記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字サコ2515番地の2 |
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美濃市支部 2493 |

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松鞍神社
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詳細
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養老三年の創建なれども鎮座の詳細不詳なり。往古は千代社と唱へ亦座地金鞍山なるを以て金鞍社とも称したり。本村古来の村社にして近隣の崇敬篤し。明治八年中本縣神社改訂の上美濃國神名帳内正五位下松鞍社と定められ、和号改正さる。本神社古来女子の登山参拝を禁じ、今に至るも成年婦女は登山せず。・・・・・・・・・・ |
501-3753 岐阜県美濃市松森1537番地 |
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美濃市支部 2466 |

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