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白山神社
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詳細
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| 斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
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羽島支部 212 |

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白山神社
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詳細
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| 養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
| 501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて三百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。・・・・・・・・・・ |
| 501-6254 岐阜県羽島市福寿町本郷本郷479番地の1 |
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羽島支部 252 |

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天神神社
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詳細
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| 鎮座の年代不詳なれども、神社明細帳には「古来当神の産土神」の文字見え、又古老の申傳へによれば小熊町最古の神社にして境内は町内第一の松の巨木ありたりと云ふ。元北野社と呼ばれしが神社明細帳には天神神社と登載せらる。・・・・・・・・・・ |
| 501-6263 岐阜県羽島市小熊町江頭字東江頭990番地 |
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羽島支部 257 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立不詳なるも、神社明細帳には「古来当村の産土神の称あり」と記載せられ、東小熊村の鎮守の神として崇敬厚かりしこと疑ふべくもあらず。其の氏子の熱誠により、本殿(流造銅葺三坪)幣殿(瓦葺六坪)渡殿(同三坪)拝殿(同十坪)神社社務所(同十坪)境内社二社、狛犬三対ろうそく桶一対、石燈籠十七対鳥居社標手水施設・・・・・・・・・・ |
| 501-6271 岐阜県羽島市小熊町東小熊字新地3171番地 |
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羽島支部 261 |

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神明神社
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詳細
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| 当社は宝永五年八月十六日社殿を創設し、天照大神を奉斎し、村内の産土神として五穀豊穣村内安全を祈願するを始として、今日に至る。この間享保七年、享保十八年延享四年宝暦十年享和二年文政五年天保七年に亘り七回の社殿の改修を行ひ昭和三十三年十月十日大改築を行ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-6207 岐阜県羽島市足近町7丁目64番地 |
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羽島支部 209 |

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津島神社
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詳細
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| 創立年月日その他沿革不詳。但し御神鏡は山城國東山の天王神なるを慶長三年正月十五日小藪村東組(譲受氏神とならずして、元周造屋敷の東に祀りあり。其れより前野境へ遷し、横井勝右ェ門所有地を奉納し、宮地となし、氏神同様毎年八月十一日を例祭と定めたり。現今例祭は六月十四日執行し、東小藪の氏神として現在鎮座し給・・・・・・・・・・ |
| 501-6324 岐阜県羽島市桑原町小薮字東沼1663番地の5 |
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羽島支部 284 |

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八幡神社
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詳細
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| 当社は文政二年正月七日一社を創設し、応神天皇を斎き奉りて産土の大神と称辞奉り五穀成就村内安全を祈願するに至りて今日に至る。旧正月十七日には年の豊凶を占う粥付けの祭りを執行せり。然るに明治二十九年七月二十日木曽川堤決壊の為社殿流失し縁由不詳なるも、明治三十七年以来社殿及境内の諸設備を改修し来る。・・・・・・・・・・ |
| 501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄2097番地の1 |
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羽島支部 235 |

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稲荷神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-6318 岐阜県羽島市上中町沖1671番地 |
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羽島支部 277 |

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神明神社
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詳細
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| 元禄十年濃州葉栗郡竹ヶ鼻藤原朝臣吉田藤右ェ門家次に命じ、本殿を謹造せしめ、天照皇大神を奉迎安置し、同年八月十九日当村字村南の浄地に之を鎮座。五穀豊穣村内安全を祈願したるに始まり、産土神として氏子崇敬今日に至る。この間延享四年正月、安永四年八月、嘉永元年九月、大正十年一月、本殿改築遷宮の式を行ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-6204 岐阜県羽島市足近町小荒井字嫁振1389番地 |
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羽島支部 210 |

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