
|
|
諏訪神社
|
詳細
|
| 永正年月不詳年間本郡領主東下野守常緑家臣田中善兵衛と云ふ者当所に勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4602 岐阜県郡上市大和町小間見251番地 |
 |
|
郡上市支部 1493 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 昔時当村松本五郎左衛門と云へる者、其の家側に小祠を建て、白山熊野の両神を祭祀する事数年。然るに村戸数年々開け、人口月に加はるを以て大永三年六月村を東西に分け、東安久田西安久田の両村とし、即両神を分ち熊野神社を東安久田に祀り、白山社を西安久田に祀ると云はる。・・・・・・・・・・ |
| 501-4205 岐阜県郡上市八幡町安久田字中森1092番地 |
 |
|
郡上市支部 1398 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 霊亀二年当村住農尾藤氏なるもの夢想に依り養老二年当村七代天神創立と同時に創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4610 岐阜県郡上市大和町島字桑原6126番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1511 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 養老五年泰澄の創建にして郡上郡四十九社の中なり。往昔は中野明神と唱へしが、何時の頃よりか稲荷と改称し、既に天保八年当村元中野殻見両村より社殿建築協議の上両村の氏神と奉祀せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4223 岐阜県郡上市八幡町稲成704番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1410 |

|
|
三輪神社
|
詳細
|
| 治承二年九月当村農遠藤惣左衛門創建と云ふ。同人の志願に拠り大和国三輪神社より勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-5116 岐阜県郡上市白鳥町中西751番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1533 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 元文年中稲葉備中守正明江戸より此の地に来り崇敬せる白山権現の尊像を池戸より該地に遷し祀る。後世村人挙りて社廟を改め古道村(当時東俣村と言ふ)部落民の氏神として尊崇すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4604 岐阜県郡上市大和町古道879番地 |
 |
|
郡上市支部 1499 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 由緒不詳と雖も古老の口碑に依れば往古当村に当郡長滝村天台宗長瀧寺末の梵刹あり。夫れが住僧たる光雄と申し者右長瀧寺の白山大神を勧請し来りたる由その後故ありて該刹の衰滅して白山大神の神体のみ残りあるを天正三年道場跡則ち現今の地に一社を建立右神体を奉祀して氏神となす。・・・・・・・・・・ |
| 501-4306 岐阜県郡上市明宝畑佐517番地 |
 |
|
郡上市支部 1453 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創立年月不詳なるも当社は元当郡切立村向鷲見村々境界の地字州河といふ地にありしを当村岩屋松治郎と云ふ者此の地に遷座す。(2271)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4453 岐阜県郡上市八幡町洲河字神田1463番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1466 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 元正天皇養老年中僧泰澄加賀白山開創の砌此の地を経過し時其の母泰澄の跡を慕ひて当村に来り日暮れに及び、道路に坂有りて越すこと不能。故に其の母坂の麓に一泊し、翌朝此の地の池に浴し、加賀國の白山に至ると云ふ。則ち泰澄再度当村に来り当社を開創す。所謂郡内四十九社の一社なりと云ふ。依って坂を弥坂と称し、坂の下・・・・・・・・・・ |
| 501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村3503番地 |
 |
|
郡上市支部 1371 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 古老の口碑に曰く、元文五年の頃もと印雀村字字堂ヶサコと申す山より村人神像を掘り出し同六年三月二日当社を今地に創設す。其の後何者か神像を盗去りたる故更に木像を調製し、之に換へ神体とす。・・・・・・・・・・ |
| 501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字堂ケタナ3156番地 |
 |
|
郡上市支部 1414 |

|