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多賀神社
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詳細
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天平年当大間見村住人青木氏の祖先與左衛門と云ふ者村内安全の為江州多賀神社を当所に勧請すと云ふ。尚境内社は慶応二年八月信徒の者申し合わせて山城國紀伊郡本宮詞官より分霊を勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見312番地の1 |
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郡上市支部 1492 |

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白山神社
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詳細
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養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
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郡上市支部 1526 |

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白山神社
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養老年中越の白山権現を勧請創立せりといふ。当社棟札によれば安永六年十二月四日庄屋政右衛門組頭松右衛門により本堂大修理を了し、延久三年に至り、鹿倉村社三郎左衛門庄屋作右衛門年寄忠右衛門などの奉齋に依り白山本堂を改築し、大遷座祭を執行せること明白にて、今日の崇敬盛んとなれり。・・・・・・・・・・ |
501-4501 岐阜県郡上市和良町鹿倉字土洞口579番地 |
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郡上市支部 1475 |

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白山神社
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当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |

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八幡神社
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創立神亀二年当村池田與三兵衛と云ふ者悪病消除村中繁栄の為当所に勧請し後社格を村社として崇敬せらる。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見719番地 |
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郡上市支部 1491 |

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若宮神社
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天暦元年粥川高光創建。往古は当社新社境内にあり。曾て高光福部ヶ岳に住む悪鬼射取りし弓を納めし社なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比3674番地の2 |
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郡上市支部 1437 |

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白山神社
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天喜年間中当村長尾兵庫輔加賀白山の霊験を知り、勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4454 岐阜県郡上市八幡町野々倉字宮洞976番地の1 |
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郡上市支部 1467 |

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神明神社
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元禄年中勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4610 岐阜県郡上市大和町島字笹平7511番地 |
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郡上市支部 1512 |

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八幡神社
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創建年月日不詳。建久の頃相模國足柄郡羽田野下総守在城の時、城内に守護の八幡神社之有り。然る処その頃戦いの際右下総守御生害あり。家臣等多く切腹するに美濃國郡上郡字小那比村の産五郎平と申す者羽田野家に僕たり。其の主下総守弟それに扈従して遁れ来りし時に彼の城内に祀れる八幡大神をもこの地へおとも仕り当村字神・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字弾部3311番地 |
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郡上市支部 1474 |

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白山神社
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養老年中越の泰澄創建と云ふ。当地は往古原野なりしが、当郡八幡住人権兵衛なる者開墾し、夫より戸口繁殖して当社を氏神となせりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生815番地 |
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郡上市支部 1430 |

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