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若宮八幡神社
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詳細
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創建年月不詳なるも当村内字外林と中所に鎮座なりしが、社殿失せり只古木の社跡の礎のみ存在せしが、文久二年二月当村農松井徳右ェ門同與九郎等始め村民崇敬して社宇を再興す。・・・・・・・・・・ |
501-4610 岐阜県郡上市大和町島字外林6990番地 |
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郡上市支部 1509 |

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稲荷神社
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詳細
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由緒詳かならざるも、土地開発の祖、竹村氏なるもの豊川稲荷を勧請すと云へり。・・・・・・・・・・ |
501-4514 岐阜県郡上市和良町安郷野新田字山手117番地 |
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郡上市支部 1482 |

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奥住神社
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創立寛正三年九月十九日その他不詳。明治四十年六月字大村村社白山神社、字明山村社白山神社字ヲヒ洞村社白山神社字街津下切神明神社を合併の上社号白山神社を奥住神社と改称す。大正十二年九月十七日神社移転願提出同年十二月十日現在地に移転を了す。・・・・・・・・・・ |
501-4304 岐阜県郡上市明宝奥住1650番地の2 |
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郡上市支部 1451 |

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諏訪神社
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応永年間当村の崇敬者池戸久作なるもの創建せりと・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字平野157番地の1 |
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郡上市支部 1465 |

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八幡神社
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創建未詳。当社は本村住道閑と称するもの、宇治八幡宮を勧請すと古老の口碑に伝わる。境内に泰澄大師手植えと申し伝わる桜樹あり。・・・・・・・・・・ |
501-5123 岐阜県郡上市白鳥町中津屋1193番地の1 |
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郡上市支部 1536 |

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白山神社
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養老年中当村清水氏の祖勧請し来り、宮山と云ふ所に祀りしを何時代か今の地に移したり。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字大縄753番地 |
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郡上市支部 1457 |

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白山神社
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詳細
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養老年中越の白山開創の際泰澄大師の弟子願行者と云ふ者ここに来り同村総次郎と云ふ者の宅に暫時逗留の節字西の上へ来り此の処に神社を創立す。もと此の社は越の白山より南に当たる故に俗に南宮と云ふ。後享保十一年九月同村総三郎を始め氏子の者社殿を再営せり。・・・・・・・・・・ |
501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立西ノ上4291番地 |
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郡上市支部 1546 |

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若宮神社
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開基年月不詳と雖も古来伝云ふ。当村字杉と称する所に大木ありしが、旧領主某家臣小姓某なるもの該木を伐りて後狂気となる。里人神罰として大いに憂ひ神像を刻して若宮八幡宮と号す。応神天皇を勧請して伐り取りし杉の木に祀りし由なるが、その後今の地に遷座せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比4509番地の2 |
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郡上市支部 1446 |

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白山神社
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詳細
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創立年紀不詳。里伝に云ふ。昔当社東南の高嶽に神験ありしを以て越の白山神を祀り社殿を建て稚児権現と称し、近里の守護神とし、二月十五日を以て例祭日とす。承平八年四月当地大地震あり時神社悉く没倒しこの時神託の由にて神道村山の半腹に移し白山代権現と改めらる。此の地を今も御山と称す。その後廷久二年現在の地に遷・・・・・・・・・・ |
501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字神道1279番地 |
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郡上市支部 1397 |

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海上神明神社
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創立不詳なりと雖も中古神仏混淆の妄説に依り天照皇大御神を弥勒菩薩なりと誤り、遂に地名となりし。文化文政の頃伊勢外宮の御師御鍬様を奉じて当地に来り五穀豊穣を祈願し、岩瀬、赤谷、中野、尾神郷等五ヶ村の守護神と崇敬せり。創立以来再営屡々にして明治維新村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留字那留ケ野1502番地の523 |
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郡上市支部 1531 |

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