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白鬚神社
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詳細
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往古大明神と称す。寛政六年以来本村修験福日院智元祭祀を掌る。元禄八年五月享和元年二月等に大明神と記したり。又貞享二年十一月修復以来春日大明神とも称し、寛政六年修復棟札に大明神と書す。その後天保九年十二月修復の時棟札に白髭と書す。之が社号となる。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字稲葉荏畑2039番地 |
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武儀支部 2652 |

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清瀬神社
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詳細
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里伝によると第59代宇多天皇(法皇)は野村(後に宇多院村)の阿弥陀寺に行幸された。当清瀬神社にある霊泉「桶森池」という小さな湧水の池で身を濯がれたと言う。この池に逗留されながら武芸八幡宮、美濃大矢田の喪山神社、可児市の恵観寺等にも巡幸された。その折、不幸にも病に倒れられたため、この池に葬られたという・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院1176番地 |
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武儀支部 2598 |

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白山神社
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詳細
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元文四年六月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2817 岐阜県関市洞戸小坂1769番地 |
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武儀支部 2616 |

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小宮神社
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詳細
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創祀未詳。当地は小宮明神と白山社の二社鎮座す。後に白山社を柳瀬に移転す。本国神明帳従三位小宮明神是成り。濃州志略にも大明神と有り。当所は、飛騨街道沿ひに津保川が有り、村落二つに分かれ川の南を柳瀬、北を小宮と称す。白山社は柳瀬、明神の社は小宮に有りしが、二社は並座により古来末社の称なし。当社旧時代区内・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保6372番地 |
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武儀支部 2644 |

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日吉神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年四月二十五日字記録岩無格社記録岩神社(不詳)を合併す。明治四十四年六月十八日本社境内津島神社、同字雄有洞無格社金刀毘羅神社、同境内天満社、同字木入戸無格社山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院1121番地 |
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武儀支部 2599 |

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諏訪神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳
鎮座地の地名は昔より武芸川町寺尾の諏訪洞(すわおら)と呼ばれている。小さな谷川が流れる洞になっており、昭和の初め頃までは数軒の集落があり、そこに住む木元(きもと)姓の人達の氏神として祀られている。その諏訪洞に住んでいた人達は中心部へ引越して無人となったが、諏訪神社は数軒の氏子達・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1967番地 |
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武儀支部 2579 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字上野段841番地 |
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武儀支部 2657 |

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春日神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3256 岐阜県関市巾2丁目32番地 |
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関市支部 869 |

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天神神社
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詳細
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創祀未詳。宝亀五年当地に水無の神飛騨國より遷座。その後冨之保岩山崎へ遷座。その跡地に天神大神を祀りし。・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保字宮本道下3356番地 |
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武儀支部 2643 |

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白山神社
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詳細
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正徳四年九月本殿葺き替えの記録あり。・・・・・・・・・・ |
501-2809 岐阜県関市洞戸小瀬見字上美座2384番地 |
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武儀支部 2609 |

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