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長鉾神社
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詳細
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本社一社有に扉則二社の体裁にして、御霊実実に二座宛鎮座。里老云祭神伊邪奈岐神伊邪那美神然れ共無確実証又里傳に曰、御樋代一者此境内乾方に隣続する所本山神社鎮座の処廃社年月不詳。長鉾神社に合祀す。則本国神名記所載正三位本山明神なるべし。其の後本山神社の旧蹟に寛永五年八月一社を創立す。昭和二十六年十二月十・・・・・・・・・・ |
501-3955 岐阜県関市下白金1071番地 |
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関市支部 916 |

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白髭神社
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詳細
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創祀未詳。境内の岩清水の水量豊富。冬に暖かい水にて地名を温井と称す。岐阜県名水五十泉、関市不伐の森。・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保字円田2368番地 |
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武儀支部 2640 |

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神明神社
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詳細
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慶安元年九月足立茂右ェ門の創立にて、始めは同氏の氏神なりしが、何時しか郷土住民の崇敬厚くなり、明治六年村社に列格された。・・・・・・・・・・ |
501-3821 岐阜県関市平賀町2丁目36番地 |
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関市支部 881 |

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津嶋神社
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詳細
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元禄十三年庚辰年六月十三日。霊夢により尾張の國海部郡津島より津嶋神社を勧請せし由棟札にあり。裏面に六十願主渡邊弥助とあり、古来より現存す。明治三十二年二月拝殿として縦五間半横三間半のものを新築せり。大正四年三月祝詞殿縦三間横二間を改築せり。昭和八年四月本殿及び鳥居を新築した。・・・・・・・・・・ |
501-3922 岐阜県関市大杉664番地の1 |
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関市支部 893 |

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矢作神社
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詳細
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当社の草創は神主山崎権太夫天暦元年正月元旦霊夢により元高賀山中にありしを今の地に遷し、祀る。此の殿は一宇に二扉あり。一扉は矢作神社。一扉は天満天神を祀る。天暦元年九月十日遷宮あり。・・・・・・・・・・ |
501-2814 岐阜県関市洞戸菅谷1264番地の1 |
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武儀支部 2613 |

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神明神社
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詳細
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本社は元奥洞戸村に属す。明治四十二年一月字明神森無格社八幡神社同神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取6315番地 |
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武儀支部 2627 |

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八剱神社
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詳細
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美濃國八神村、八社大明神は天平年中行基菩薩此の地に来て仏閣を経営し、不動明王を彫刻し安置せし後神殿に八面の木造を奉納せり。まことに両部の神秘なり。郡名を武儀といい、村名を八神という。天文七戊戌の春齊藤八郎左衛門尉利直入道宗雄この峰に城郭を築かんと思い小随峰に八社明神の鎮座あり、不動尊の霊場を移すべし・・・・・・・・・・ |
501-3202 岐阜県関市西神野1420番地 |
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関市支部 844 |

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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。旧号天王明治八年四月改号し、八雲神社とす。元天王西1557の2番地にありしを大正二年現在地へ遷せり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字表屋敷1455番地の1 |
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関市支部 904 |

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水無神社
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詳細
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宝亀五年五月五日。元飛騨國より隣村中之保村字宮本と云ふ所に遷座古蹟現存。其処を遷宮地と云う。慶長五年四月岩山崎組の田面の中の大森に遷座延宝六年正月奉行田辺彦四郎に庄屋喜左ェ門の申し立て現地に遷座本国神明町異本所載正五位下水無明神是なるべし。文安元年八月城主永井氏社僧瑞項院宅に来たりて参拝せしに大森に・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字岩臼洞2964番地 |
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武儀支部 2630 |

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寺尾神社
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詳細
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創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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