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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。旧号天王明治八年四月改号し、八雲神社とす。元天王西1557の2番地にありしを大正二年現在地へ遷せり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字表屋敷1455番地の1 |
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関市支部 904 |

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八剱神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字宮ノ平18773・18774番地の2 |
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武儀支部 2669 |

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寺尾神社
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詳細
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創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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八幡神社
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詳細
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元和八年九月創祀。八幡神社、村内古老の口碑に元和八年九月創立と云ふ。その他縁由沿革不詳。若宮八幡神社村内古老の口碑に承応二年九月創立と云ふ。その他縁由沿革など不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3957 岐阜県関市側島字東島675.676.677番地 |
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関市支部 918 |

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白山神社
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詳細
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里伝に曰く、当桐谷住民、中古各務郡大洞村より移転すと乃て右村氏神白山神を祭れりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知4626番地 |
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関市支部 907 |

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白山神社
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詳細
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寛永年間再築の棟札あり。社殿構造より案ずるに花木山城主の鎮守ならん。明治維新、神社取調の時、公より藤谷に藤井神社ありと尋ねに相成りし時、当時の洲原神社の片桐司信その棟札を持ち行き、公に奉願せんとして岩より落ち死したり。以て之が為不明となりたり。上記は明治四十年末社稲荷神社合祀申請書添付の由緒書に依る・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1072番地 |
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関市支部 850 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |

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水無神社
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詳細
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宝亀五年五月五日。元飛騨國より隣村中之保村字宮本と云ふ所に遷座古蹟現存。其処を遷宮地と云う。慶長五年四月岩山崎組の田面の中の大森に遷座延宝六年正月奉行田辺彦四郎に庄屋喜左ェ門の申し立て現地に遷座本国神明町異本所載正五位下水無明神是なるべし。文安元年八月城主永井氏社僧瑞項院宅に来たりて参拝せしに大森に・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字岩臼洞2964番地 |
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武儀支部 2630 |

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白山神社
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詳細
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215を合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字三月24533番地の1・2 |
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武儀支部 2673 |

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春日神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳
「寺尾千本桜」として有名な武芸川町谷口字寺尾地区には3つの神社があるが、当地の総社といえる。創建不詳であるが里伝によると、むかし寺尾では6月21日は神様がお通りになる日であるから不敬があってはならないと全戸が戸を閉め家の中で静かにしていた。
ある年、某が戸の隙間から外を見ると・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2328番地 |
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武儀支部 2583 |

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