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八幡神社
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詳細
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「創立年月不詳。寛延年中勧請の由相傳ふ。」と神社明細帳に記載せられたる事あるも、その後発見せられたる古帳「御百八燈之帳」に延宝二年八月十五日起りを以て年々祭礼に関する事項を記録しあるを見れば、延宝以前より鎮座せられたる古社なること明らかなり。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田1254番地 |
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養老上石津支部 3163 |

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稲荷神社
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勧請年月不詳。享和三年御領内明細記島田村の條に「稲荷大明神境内御除地」とあり。境内社金刀比羅神社は文化四年信仰の輩禅宗即心寺境内に勧請せしを、安政六年十月此の地に移す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田257番地の3 |
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養老上石津支部 3166 |

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八幡神社
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勧請年月不詳。正保三年三月領主小笠原主膳正より社地寄付。当社は古来より大字直江字経堂57番地の1に鎮座ありしを昭和26年8月28日此の地に移転遷座。同年十月十日盛大なる奉祝祭を齋行せり。・・・・・・・・・・ |
503-1337 岐阜県養老郡養老町直江525番地 |
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養老上石津支部 3194 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1322 岐阜県養老郡養老町西岩道241番地 |
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養老上石津支部 3176 |

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八幡神社
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詳細
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慶長十九年四月九日安八郡海松村より移転創立。・・・・・・・・・・ |
503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻字八ノ割無番地 |
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養老上石津支部 3140 |

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八幡神社
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詳細
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正保五年領主小笠原主膳より田八畝二十七歩寄付せられ其の後度々水害に付き、貞享元年現今の堤上に遷座す。創建年月不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1272 岐阜県養老郡養老町大場無番地 |
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養老上石津支部 3133 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳なれども、美濃國神名帳に所載多藝郡十六社の一。従五位上大謂明神たる古社にして、棟札に永正十六年三月十五日従五位上大謂明神御真名と記しあり。その他永禄十六年の棟札あり。文化二年濃陽明細記の有尾村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1277 岐阜県養老郡養老町有尾337番地 |
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養老上石津支部 3146 |

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神明神社
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文政十年勧請す。・・・・・・・・・・ |
503-1316 岐阜県養老郡養老町押越104番地 |
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養老上石津支部 3172 |

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神明神社
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詳細
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所蔵の棟札左の如し、奉修補延享二年八月濃州多芸郡押越村。奉上葺宝暦九年九月二十日濃州多芸郡押越村。・・・・・・・・・・ |
503-1316 岐阜県養老郡養老町押越1058番地 |
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養老上石津支部 3173 |

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神明神社
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詳細
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当社元未指定村社たりしが、当時氏子僅か三、四戸となりしを以て本村大字柏尾神明神社へ合併(明治四十四年二月三日合併す)境内地九畝二歩同社へ無償譲与せられたるも大正年間養老鉄道開通。養老駅新設に伴ひ発展し、現在にては二十数戸に及び神社復興の気運に達し元神明神社境内地跡に社殿を建設神宮の大麻を奉齋し遙拝所・・・・・・・・・・ |
503-1253 岐阜県養老郡養老町柏尾字四番割642番地 |
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養老上石津支部 3116 |

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