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八幡神社
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詳細
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昔佐竹一統大永の頃より南蛇持村に居住し、氏神として寛文三年八幡宮を建立す。後貞享三年洪水の為倒潰に瀕し寛永四年正月中興建立。宝暦年中改築。明和九年家並御改帳に境内石見御検御除地とあり。産土神として永代崇拝の社たり。明治四年七月太政官達により村社に属す。・・・・・・・・・・ |
503-1303 岐阜県養老郡養老町蛇持100番地 |
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養老上石津支部 3151 |

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神明神社
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詳細
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小倉の住民は古くは此の神明神社付近に居住し居たれば、当社の創立も数百年の昔と推定さるるも、文献散逸して創立年月縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉540番地 |
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養老上石津支部 3125 |

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神明神社
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詳細
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寛文二年二月九日大牧村鬼頭吉兵衛創境内368坪境内八幡神社は応神天皇を、同熱田神社は日本武尊を祀る。何れも創立年月不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻字八ノ割587番地 |
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養老上石津支部 3141 |

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神明神社
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詳細
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字和田685番地 |
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養老上石津支部 3212 |

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八幡神社
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詳細
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当社は寛文五年五月里人安田孫三郎伊勢神宮に至り御師某の斡旋に依り八幡大神を勧請し、安田弥兵衛所有地壱反二畝余を寄付して社地とし、創建す。弥三郎は安田浄通といふ人の孫にて同弥五右衛門の子同通意の従弟なり。その後境内猶狭隘なるに依り同金十郎高淵村川口太郎兵衛の両人各社地を寄付せりとぞ。斯くの如く由緒ある・・・・・・・・・・ |
503-1382 岐阜県養老郡養老町船附字宮辺653番地 |
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養老上石津支部 3204 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
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養老上石津支部 3120 |

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秋葉神社
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詳細
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文政十二年十二月勧請し、後又安政六年天満神を合祀す。昭和十二年五月本殿を始め御造営工事竣工。此の地に移転す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田139番地の1 |
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養老上石津支部 3158 |

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秋葉神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども里老の口碑の伝ふる処に依れば往古崇敬者寄付して創設せるものにして詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1264 岐阜県養老郡養老町一色825番地 |
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養老上石津支部 3128 |

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神明神社
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詳細
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創建年月不詳。古来村社寛永二年の棟札あり。享和三年御領内明細記柏尾村の條に左の記録あり。神明宮社一尺五寸、一尺五寸、境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1253 岐阜県養老郡養老町柏尾287番地の1 |
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養老上石津支部 3117 |

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熊野神社
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詳細
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創立年月不詳なれども里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古某なる者社地を寄付して創建せるものにして其の詳細詳ならず。・・・・・・・・・・ |
503-1264 岐阜県養老郡養老町一色2630番地の1 |
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養老上石津支部 3129 |

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