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白山神社
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詳細
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| 社伝によれば平安朝末期創祀。元禄七年十月検地の砌白山権現宮地一反二十四歩除地百姓佐藤四郎抱。大正二年十二月九日幣澱拝殿回廊鳥居改築。昭和二十五年十月八日覆澱祝詞舎拝殿神饌所神楽殿鳥居改築。・・・・・・・・・・ |
| 509-4401 岐阜県飛騨市宮川町菅沼201番地 |
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吉城郡支部 1346 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、往昔は小八賀郷(現今丹生川村と号す)小木曽、殿垣内、下坪、桐山、細越、五ヶ村の産土神なり。一説に建久年間木曽左馬頭源義仲の遺子残党当地に来住して加賀國白山大神及び信濃國木曽御岳大神を勧請奉祀せしとぞ云ふ。元禄七年七月検地帳除地八反三畝十歩。宝暦四年四月飛騨郡代より社号額を寄進あり。・・・・・・・・・・ |
| 506-2133 岐阜県高山市丹生川町北方1745番地 |
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大野支部 2154 |

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東白山神社
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詳細
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| 此の地俗称新田と言ひ、大字小萱の枝村にして戸数十数戸の小さな部落でありしが、古くより東白山神社と称する神社あり。年々祭祀を行ひ崇敬して来ました。当神の勧請年月は詳ならざるも、明治四十年小萱白山神社に合併する以前の社地には老杉(切株直径七、八尺のものあり)繁茂せし事実より考へても、数百年以前より産土神・・・・・・・・・・ |
| 506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱2046番地 |
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吉城郡支部 1238 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。一説に、元弘建武の頃小笠與三郎なる者乱を避けて此の地に来住し、正平年中白山大神を勧請したりとあれ共、古老の説には往昔より神社ありしに、白山神を合祀せしと云ふ。後永禄八年六月甲将信玄越中國に討ち入り、猿倉城中地山城を攻め、地山城太夫宗憲終に落城となり家来高木善右ェ門なる者浪人の身となり家属を・・・・・・・・・・ |
| 506-1100 岐阜県飛騨市神岡町大笠332番地 |
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吉城郡支部 1242 |

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八幡神社
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詳細
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| 天平十五年七月創祀。一、大正八年三月五日坂内村大字川上字小具筋、藤井神社を合併許可。同月二十五日合祀。一、昭和三年五月三日境内の御鍬神社合併許可。同年九月二十四日合祀す。明治四十四年十一月廿日許可字地蔵平891番の1高?神社当社境内移転す。一、同年十一月廿日許可同村の内1465番白山神社大正三年十一・・・・・・・・・・ |
| 501-0901 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上1506番地の1の1 |
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揖斐郡支部 3013 |

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奥住神社
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詳細
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| 創立寛正三年九月十九日その他不詳。明治四十年六月字大村村社白山神社、字明山村社白山神社字ヲヒ洞村社白山神社字街津下切神明神社を合併の上社号白山神社を奥住神社と改称す。大正十二年九月十七日神社移転願提出同年十二月十日現在地に移転を了す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4304 岐阜県郡上市明宝奥住1650番地の2 |
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郡上市支部 1451 |

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白山神社
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詳細
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| 本社は由緒不詳なりと雖も里老の口碑によれば、当地の山田新右衛門(山田勇の祖先初代)なる物今を距たる四百年前天文年間石川県加賀國石川郡一宮村鎮座白山比□羊神社に三日三晩断食して御分霊を勧請し、其の熱意を認められ漸く許しを得て御分霊と五葉松苗三本を授与され持ち帰り、現在の落ち洞の山頂に白山大権現と尊称し・・・・・・・・・・ |
| 501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口3214番地 |
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武儀支部 2576 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。古来当組の村社にあり。・・・・・・・・・・ |
| 506-1311 岐阜県高山市上宝町鼠餅750番地 |
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吉城郡支部 1277 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、里説に伝聞しあり。当地開墾の始祖坂谷惣四郎、清水長九郎と申す者、此の地に白山神社を初めて奉建立と見えたり。去る安政四年二月当社数百年の星霜を経て、社殿悉く腐朽せり。産子協議して当社再建し奉り、古社取り払い見れば棟木梁木柱等の木口裏に坂宗四郎建立し奉ると書き付けあり。然れば此の宗四郎・・・・・・・・・・ |
| 506-1206 岐阜県飛騨市神岡町西茂住字宮338番地 |
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吉城郡支部 1259 |

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白山神社
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詳細
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| 永享五年五月創建当村開拓の旧家大坪銀助なる者深く白山神を信し該神像を吾邸内に祀りしを一村之を崇敬して一社殿を造立すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4305 岐阜県郡上市明宝小川585番地の1 |
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郡上市支部 1452 |

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