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今神社
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詳細
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| 貞享二年十一月建立棟札に之有候。当社之儀國帳内小山縣神社是なり。寛文七年八月建立の棟札之有候。享保十五年建立の棟札之有候。小山縣神社、稲荷神社、白山神社、神明社を合併し、稲荷神社境内に移転合祀する。 小山縣神社、稲荷神社、神明社、白山神社は稲荷神社本殿に合祀し、之を今神社と称し昭和二十七年四月建立す・・・・・・・・・・ |
| 505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今865番地 |
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美濃加茂市支部 2422 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 502-0913 岐阜県岐阜市東島5丁目2番2号 |
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岐阜市支部 1207 |

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白山神社
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詳細
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| 元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
| 505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |

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春日神社
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詳細
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| 古文書及棟札等は往年大洪水の為流出し現存せず。創建年月は不詳なるも古老の伝説に依れば白河天皇応徳年間藤原時代末期の古社である往昔大野郡石神村なるも後奈良天皇享録3年6月3日大洪水で根尾川決壊し薮川出現。大野郡から分離する。正親町天皇天正6年7月、長雨50日の大洪水により再び河川敷となる。棟札よると、・・・・・・・・・・ |
| 501-0410 岐阜県本巣市石神字村ノ内375番地の1 |
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本巣郡支部 2748 |

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朝日神社
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詳細
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| 後櫻町天皇の御代、明和八年長屋景持景光範直相謀り祖先を祭り氏神として奉斎す。爾後五十四年を経て文政八年一月伊勢皇大神宮を合祀、現位置に社殿を建築し、長屋氏同族の氏神として崇拝す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0512 岐阜県揖斐郡大野町上秋65番地の1 |
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揖斐郡支部 2901 |

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愛宕神社
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詳細
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| 明治初年関ヶ原町広畑八十戸の守護神として私祭社を創建し、崇敬来りしが、明細帳脱漏神社なりしも、今回熱誠なる崇敬者の熱望により宗教法人令による公認神社として一層崇敬の誠を捧げる事となれり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字広畑3145番地の5 |
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不破郡支部 2514 |

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五位神社
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詳細
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| 養老元年の創設にして、古来村社なり。古老の口碑に往昔越前の国大野郡篠倉の住人五位義門なる者遊猟して十二俣の角ある鹿を当村小坂と云ふ処にて射取り、此の角を当村神社奉納し、又当神社を再建せし事ありし故之を五位神社と公称し往昔は近村住民特に崇敬せしと云ふ。大正五年三月二十八日八十谷無格社神明神社、同無格社・・・・・・・・・・ |
| 501-2302 岐阜県山県市円原928番地 |
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山県市支部 1802 |

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金刀比羅神社
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詳細
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| 文久三年彦根藩より譲受せしが、明治三十七年十月火災の為再び讃岐金刀比羅神社の御分霊を勧請す。大正元年十月十八日、時村の惣社たる湯葉神社へ合併せしが、昭和三十七年十月二十五日分祀再建の議成り、上石津村大字下山字久保(当時の氏子三十五戸)の鎮守として同村同大字字赤干(あかぼし)の地に新境内地を建設。社殿・・・・・・・・・・ |
| 503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山3057番地の2 |
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養老上石津支部 3249 |

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春日神社
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詳細
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| 当社の創建由緒は書類散逸して詳かならずと雖も里伝に依れば往昔聖武帝の御宇天平年間の創建なり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0707 岐阜県揖斐郡揖斐川町日坂1271番地 |
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揖斐郡支部 3008 |

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神明神社
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詳細
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| 当社創建は垂仁天皇の御代なり。此の神社の記録どもは、応仁の頃洪水に悉く流失して更に無けれども、今も尚住民の云伝ふるは、天照大御神の美濃に御座しましし事は日本書紀垂仁天皇の御記に鑑みて天照大御神社豊受入姫命記て倭姫命求鎮座大神云々。判読困難のため以下略。・・・・・・・・・・ |
| 501-0211 岐阜県瑞穂市生津字瀧坪72番地 |
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本巣郡支部 2677 |

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