
|
|
芝原神社
|
詳細
|
| 当社は芝原区の産土神として古来信奉し来る社なり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0112 岐阜県安八郡安八町東結1387番地の1 |
 |
|
安八郡支部 24 |

|
|
奥渡神社
|
詳細
|
| 創祀未詳なれども、最古棟札慶長十八年を有す。奥渡神社は天照皇大御神、伊邪那美大神を祀り、摂社に大山津見神、猿田彦神を祀れり。往古は奥渡神社國狭槌尊社、又は、八王子天王社と称せり。棟札の最も古きものは慶長十八年二月にして、天和三年には何れも奉改号、奉再興とあるが故に、其れ以前に社堂のありしことを伺ひ知・・・・・・・・・・ |
| 509-8301 岐阜県中津川市蛭川字弓場5701番地の1 |
 |
|
中津川市支部 2287 |

|
|
門野神社
|
詳細
|
| 創祀未詳なれども、寛文六年十一月再建。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7702 岐阜県恵那市明智町杉野字岩原336番地 |
 |
|
恵那市支部 1634 |

|
|
長瀬神社
|
詳細
|
| 該社往昔当組の内、川東なる古子と称する所に鎮座せしが、当組の道路を騎して通過するもの社の向岸に至れば必ず落馬す。里人以為稲荷神社の祟りなりと。則ち之を森脇の地に遷し、今の社前鳥居の在所に祀す。後之を今の処に移せり。今猶其の遺跡古子にあるものをイナグラ(稲荷座の義)といひ、鳥居ある処をアイデンヤシキ(・・・・・・・・・・ |
| 509-3115 岐阜県下呂市小坂町長瀬286番地 |
 |
|
益田支部 345 |

|
|
五社神社
|
詳細
|
| 社伝によれば鎌倉幕府時代創祀。口碑に曰く、往古尾張國熱田の産岩佐某坂上村落合組(旧名落合村なり)に来たり居住する時に熱田神宮の御分霊を勧請し、現在の地に神祠を建て神霊を祀れりと云ふ。其の岩佐某の後裔今此の里に岩佐姓を嗣保す。元禄七年八月検地の砌五社権現宮地一反四歩除地村抱。大正二年十二月十日拝殿新築・・・・・・・・・・ |
| 509-4415 岐阜県飛騨市宮川町落合333番地 |
 |
|
吉城郡支部 1353 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創立年月不詳。正保四年春当宗兵衛及喜三郎の再建せし棟札あり。降りて享保自由八年十一月当組惣右ェ門なるもの建替せり。爾来宝暦三年五月享和元年九月文政五年三月天保七年六月氏子中の棟札あり。明治四十二年三月一日字坂マキ無格社稲荷神社字ミコサカ無格社秋葉神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 509-3105 岐阜県下呂市小坂町坂下坂下431番地 |
 |
|
益田支部 338 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 神鳳秒日内宮池田御厨六十七町七反三百歩上分田六町反別百五十文宛八丈絹六匹紙五十帖絹七匹貢献とあり。当郡長瀬村永保寺旧記池田御厨長瀬村云々大原村云々之れによりて考ふれば往古は方今の八ヶ村は御厨神領たる事明らかなり。御厨の廃せられたるは何時なるや不詳。神明神社を祀れるは、御厨のありし故なり。社地は古来よ・・・・・・・・・・ |
| 507-0048 岐阜県多治見市池田町6丁目18番地 |
 |
|
多治見支部 1916 |

|
|
倉野神社
|
詳細
|
| 西部落は元伏方部落と山田部落の一部が分離して一部落を構成したもので、伏方には伊弉諾大神を、山田には須佐之男大神を鎮座奉祀してあったから、分離の時に此の二神の分霊を乞い之に天照大神を主神として産土神としました。その後天正年間に江馬氏の家臣吉村斉右衛政元が此の地の正本城に拠守するや此の産土神の神社が小字・・・・・・・・・・ |
| 506-1155 岐阜県飛騨市神岡町西596番地 |
 |
|
吉城郡支部 1247 |

|
|
白樫神社
|
詳細
|
| 元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
| 501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2998 |

|
|
絹丸神社
|
詳細
|
| 貞享三年創祀。明治四十年八月二十二日神社移転合併並びに改称の許可を受け、村社神明神社村社白山神社を合併し、字木舟に移転し、絹丸神社と改称す。末社白山神社寛永三年四月勧請。末社金刀比羅神社天保三年四月勧請。明治四十年八月二十二日本社移転合併の時、左の五社を合祀せり。津島神社天保九年六月十六日創立、稲荷・・・・・・・・・・ |
| 501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田85番地の2 |
 |
|
加茂郡支部 348 |

|