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白山神社
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詳細
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| 当神社は天正十二年の創立にして主家内ヶ島為氏の守護神なりしを当区の産土神として奉祭せり。昭和十五年二月十九日雪崩の為社殿崩壊せるを以て現地に新に社殿を建立奉遷す。・・・・・・・・・・ |
| 501-5501 岐阜県大野郡白川村保木脇字若林164番地の3 |
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大野支部 2108 |

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子安神社
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詳細
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| 元禄四年二月再興の旨旧記ありと雖も、創立年月日鎮祭縁故不詳なり。天和三年九月二十五日阿波人形を以て天下泰平五穀豊穣疫病鎮護祈願の為翁舞奉納の臨時大祭を執行す。以来四年目毎此の大祭を執行なし、大正年中よりは五年目毎に執行なす。・・・・・・・・・・ |
| 508-0351 岐阜県中津川市付知町字児安沼10091番地 |
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中津川市支部 2251 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
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吉城郡支部 1281 |

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白山神社
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詳細
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| 養老三年。越前國足羽郡麻生津村神職三神安各二男泰澄加賀國白山神社を創立し、次にこの地に来り本社及び観音堂、神光寺等を創建する所にして養老三年の鎮座なり。応仁以後屡々兵火に罹り、社寺共に古来の伝を焼亡す。元禄五年葺き替えせし棟札ありて大井頽廃せしにより、明治四年再建。・・・・・・・・・・ |
| 501-3217 岐阜県関市下有知6342番地 |
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関市支部 864 |

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白山神社
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詳細
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| 由緒不詳と雖も古老の口碑に依れば往古当村に当郡長滝村天台宗長瀧寺末の梵刹あり。夫れが住僧たる光雄と申し者右長瀧寺の白山大神を勧請し来りたる由その後故ありて該刹の衰滅して白山大神の神体のみ残りあるを天正三年道場跡則ち現今の地に一社を建立右神体を奉祀して氏神となす。・・・・・・・・・・ |
| 501-4306 岐阜県郡上市明宝畑佐517番地 |
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郡上市支部 1453 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、元、字山伏洞に鎮座の神社にして、本社鎮座地隣接の旧宮村の内字山下と申す所五十三戸の者固より信徒に属し、守護し仕へ来りて今保護す。寛文三年八月、元文四年九月、文政六年四月本殿建立の棟札あり。古老の口碑に大幢寺再興当時祀りたるものなりと云ふ。寛文三年八月棟札に大工同村九兵衛吉光とあり。・・・・・・・・・・ |
| 509-3505 岐阜県高山市一之宮町山伏6034番地 |
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大野支部 2207 |

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白山神社
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詳細
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| 貞享四年創祀。由緒不詳。伝説、創立の際出雲大社へ行き、御霊代を受け、同時に逆さ竹を頂きて帰り此の竹の生ひ茂りたる時は御神体鎮座の証なりと云はれたる由にて此の逆さ竹は今日尚ほ境内に繁茂す。・・・・・・・・・・ |
| 503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束4884番地 |
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揖斐郡支部 3086 |

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豊原神社
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詳細
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| 寛政元年十一月創建一説によると当社はもと本堂院の境内にあったが、元亀天正の災厄に逢ひて寺院は焼失し、独り神社のみ烏有を免れて旧地域にあったのを、明治初年現境内に遷座したのである。・・・・・・・・・・ |
| 503-1637 岐阜県大垣市上石津町堂之上1162番地 |
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養老上石津支部 3261 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年月不詳。寛延三年、正保五年四月、元文五年九月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0011 岐阜県岐阜市長良古津字中河戸150番地 |
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岐阜市支部 1178 |

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白山神社
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詳細
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| 古来宮下の住民が産土神と崇敬し来った神である。・・・・・・・・・・ |
| 501-2901 岐阜県関市板取4071番地 |
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武儀支部 2629 |

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