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白山神社
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詳細
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| 養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
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郡上市支部 1526 |

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白山神社
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詳細
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| 当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
| 501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1232 岐阜県本巣市金原字上ノ山1106番地 |
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本巣郡支部 2837 |

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白山神社
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詳細
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| 養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
| 501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |

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神明神社
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詳細
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| 宝暦五年八月創立。その他由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-0405 岐阜県海津市南濃町駒野新田字六反地241番地 |
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海津市支部 658 |

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白山神社
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詳細
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| 棟札は寛文二年再建以来十数枚を保存する。昭和十一年大矢田村より供進に依り、神社本殿祝詞殿拝殿瑞垣石鳥居等末社二社の再建を完成し、昭和二十三年五月境内地・参道を大矢田村より寄付を受け、参道の改修境内の植樹を完了せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3771 岐阜県美濃市大矢田2254番地の2 |
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美濃市支部 2476 |

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白山神社
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詳細
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| 当神社勧請年代未詳。古来より当組の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5503 岐阜県大野郡白川村長瀬字アマチノ上782番地 |
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大野支部 2110 |

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白山神社
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詳細
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| 天喜年間中当村長尾兵庫輔加賀白山の霊験を知り、勧請す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4454 岐阜県郡上市八幡町野々倉字宮洞976番地の1 |
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郡上市支部 1467 |

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浅間神社
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詳細
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| 勧請年月日未詳。寛永十六年以来の再建棟札今に存す。大川の中央浅間山の山頂に鎮座ありて古来衆庶の信仰厚く本町及び近隣の村里に旱すれば雨を祈り、或いは此神を敬すれば能く悪病を免れ、怪我の難を避くと、故に遠近の里人登山する者少からず、年々九月二十日大川一同に於いて執行せり。明治四十一年三月御料地より三百八・・・・・・・・・・ |
| 509-6363 岐阜県瑞浪市陶町大川573番地 |
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瑞浪市支部 1887 |

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白山神社
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詳細
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| 天正九年当村芝野惣右衛門と云ふ者加賀國白山より勧請す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字中保2451番地の1 |
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郡上市支部 1459 |

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