
|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 今を去る680年前延慶元年3月3日楠孫三郎正長八幡宮の小社を再興して2社の御神を勧請して神功皇后、応仁天皇、比め大神を奉遷し爾来幾星霜に亘る御社の修復に伴う遷宮等は別当千手院(現在西隣に有る御寺)住職を祭事導師とし祠宮関屋氏とによって祭事が行なわれて来たのが今の八幡神社の始まりであります。その後寛永・・・・・・・・・・ |
| 501-0236 岐阜県瑞穂市本田字八幡1506番地 |
 |
|
本巣郡支部 2702 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 元和八年九月創祀。八幡神社、村内古老の口碑に元和八年九月創立と云ふ。その他縁由沿革不詳。若宮八幡神社村内古老の口碑に承応二年九月創立と云ふ。その他縁由沿革など不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-3957 岐阜県関市側島字東島675.676.677番地 |
 |
|
関市支部 918 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創祀未詳なれども、元禄検地除地帳に八幡宮此境内四畝歩とあり。例祭日四月二十三日。・・・・・・・・・・ |
| 509-4111 岐阜県高山市国府町山本1275番地 |
 |
|
吉城郡支部 1294 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創建年月日不詳なれども、本殿前狛犬に享保十年乙巳九月と記入。尚本殿前春日燈籠型灯明には享保二丁酉八月濃州大野郡西黒野村と記入せる二基あり。享和三年御領地内明細記黒野村の條に左の記録あり。八幡宮 社三尺五寸三尺五寸 境内御年貢他 享保三稔春二月書之 濱崎翁 明治六年一月大野郡 黒野村、野村、櫻大門村、・・・・・・・・・・ |
| 501-0521 岐阜県揖斐郡大野町黒野字源屋敷496番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 2906 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。由縁不詳。昭和二十五年六月山添、文殊村を本巣村と改称合村。・・・・・・・・・・ |
| 501-1203 岐阜県本巣市文殊西ノ門1134・1207番地 |
 |
|
本巣郡支部 2823 |

|
|
白樫神社
|
詳細
|
| 元村社八幡神社、同神明神社、元無格社北野神社、同神明神社、同津島神社の五社を明治四十四年五月二十二日岐阜県指令を以て許可せられ、合併。社名を白樫神社と改称す。元八幡神社は字七屋敷232番地に鎮座。神体に八幡大菩薩を安置し、村民の崇敬尤も篤かりしも、中古に至り譽田別尊を祭神となし御佛体八幡大菩薩は当区・・・・・・・・・・ |
| 501-0635 岐阜県揖斐郡揖斐川町白樫132番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2998 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 応和二年創祀。村上天皇応和二年国主美濃権守多田満仲勧請なり。相続て美濃守頼光美濃守頼信当国主たるに依り、崇敬あり。永承六年伊予守頼義安部一族を征討の為発向の時当社に祈願あり。後承暦三年八月陸奥守義家此の地に至りて当社を拝す。又、応保元年三位頼政当郡市橋村庄乙津村(今称鏡島村)に来り住居す。同二年六月・・・・・・・・・・ |
| 502-0914 岐阜県岐阜市菅生3丁目5番2号 |
 |
|
岐阜市支部 1209 |

|
|
北野神社
|
詳細
|
| 創立年月不詳なるも、夜燈建立は天保十一年と記載せらる。大正四年十一月九日同村円原字大海道無格社熊野神社(家津御子神、外二柱神)字木戸向無格社津島神社(須佐之男命)同字無格社八幡神社(応神天皇)同字林之上無格社大明神神社(伊邪那岐神)字本場無格社山神神社(大山祇神)同字白クラ無格社新宮神社(不詳)の六・・・・・・・・・・ |
| 501-2302 岐阜県山県市円原727番地の3の2 |
 |
|
山県市支部 1804 |

|
|
六社神社
|
詳細
|
| 御神實の表面に神号を彫刻し「文明三年卯齋賢敬白」とあり。これに依れば、文明以前の創立に係る神社なること明らかなれど、創立年月縁故不詳。当社のこの鎮座地は古くより元無格社神明神社の鎮座地たりしが、明治四十一年十一月三十日字威徳山より当社社殿を移転合併し社号は六社神社を存す。境内社御鍬神社は、元神明神社・・・・・・・・・・ |
| 503-1244 岐阜県養老郡養老町竜泉寺182番地 |
 |
|
養老上石津支部 3110 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 寛永十四年本殿と共に古書類焼失し、創立年月日不詳。縁由不詳。口碑によれば本殿焼失前殊に神威厳烈大門通行の諸人皆下馬せりと云ふ。偶々乗馬通行する時は落馬する者多く、為に後代神威を汚すを畏れ、大門を現状に短縮せりと云々。本殿は寛永十四年焼失直後直ちに仮殿を造営安置し奉り更に万治三年本殿を造営し、次て享和・・・・・・・・・・ |
| 501-0234 岐阜県瑞穂市牛牧字宮下166番地の1 |
 |
|
本巣郡支部 2694 |

|