
|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創立年不詳。当社元字村前にありしが、明治四十二年三月現在の地に鎮座無格社金峯神社に合併せしを村社白山神社と称すること同時に金峰神社境内社御鍬神社及び、字村東無格社神明神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0472 岐阜県本巣市下福島754番地 |
 |
|
本巣郡支部 2809 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
| 506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
 |
|
大野支部 2121 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 養老二年の創立にして菊理姫命を祀る明治六年一月村社に列せらる。明治四十一年二月十四日岐阜県知事の許可を得て無格社多度神社(木花開耶姫命)同大峯神社(伊弉册尊)同松葉神社(不詳)を同年四月二日本社へ合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字宮ケ洞OOOO番地 |
 |
|
加茂郡支部 505 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 明和四年十二月十一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
| 505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字長俣879番地の1 |
 |
|
美濃加茂市支部 2397 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2562番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3034 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 岐阜県美濃國不破郡荒尾村字木呂瀬古490番地 無格社白山神社由緒創建年紀不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-0991 岐阜県大垣市木呂町字木呂490番地の1 |
 |
|
大垣市支部 2064 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年六月十日境内神社、神明神社、津島神社及字神明小碓無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院322番地の1 |
 |
|
武儀支部 2596 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 当神社の創立は不詳なるも里説に上古この地開発の時に國魂神を奉祀せし神社なりしが後嵯峨天皇建長七年河上荘(当地方の苗郷名を河上と云ふ)を白山社別当美濃國郡上郡長瀧寺の領として下賜の綸旨ありしより其使僧が白山神を勧請合祀せしより古伝を失ひしものなりとぞ。古来当区の産土神にて文政九年六月改築明治四年九月村・・・・・・・・・・ |
| 506-0059 岐阜県高山市下林町2387番地 |
 |
|
高山市支部 1697 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創立年月日不詳なるも古老の伝説によれば現在の神社地の側を通過する渓流の辺りに浮かび給ひしものなりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4303 岐阜県郡上市明宝気良814番地 |
 |
|
郡上市支部 1449 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創祀未詳と雖も、寛文九年十一月十二日再建の棟札あり。濃州史略に白山権現祠是なり。明治元年権現を改め、白山神社とし、明治六年村社に列す。御旅所此の山麓にあり。御旅所由緒 寛文年間創立棟札あり。此の御旅所元来長岡組の内字長岡裏観音境内に之有りしを、明治元年改正の御趣旨を奉じ当今の地に遷せり。外山初神社、・・・・・・・・・・ |
| 505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩2749番地 |
 |
|
可児支部 550 |

|