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      		| 一位ノ森八幡神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創立年代は、社伝に依ると第八十一代安徳天皇の養和元年正月、木曽義仲、入飛騨観察の途中、源家の氏神八幡大神を勧請鎮祭し、愛用の鉾.太刀等を奉納せりと云う。社宝に仏像四体その他多数があり、区内には義仲及び木曽家に関する幕の原、駒懸岩、長峰古戦場の遺跡がある。文禄2年9月再建の砌り、仏像を補修彩色した、其・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-3403 岐阜県高山市高根町日和田字中村垣内821番地 |  | 
    		
      		|  | 大野支部  2200 | 
    		
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      		| 八幡神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀未詳。享保十九年七月二十七日二品親王より宣旨及び正一位八幡宮の御親筆御下賜相成りたり。元往年当神社に奉仕せる神職(元法印)当氏子の請願により、境内へ院を建て、請艘せり。法印は常に敬神の道に怠らず、勤行し、報本反始の大義を時に氏子に説く処あり。故を以て宝永四年七月一日時の社司奉行より金剛院の院号を・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-0247 岐阜県可児市塩河568番地の1 |  | 
    		
      		|  | 可児支部  618 | 
    		
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      		| 金刀比羅神社 | 詳細 | 
    		
      		| 当金刀比羅神社は、香川県仲多度群琴平町に鎮座する、金刀比羅宮より、当時の日比野村恵比寿岩に金刀比羅大神を奉齋されると口碑あり。天保13年可知若狭正藤原重美が、天満大自在天神宮を合祀し、明治の始め社を再営し、神仏分離により日比野村お竜渓(おりうけ)より、木花佐久夜比売命を合祀し、安産の神並に物を生み出・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字並松4600番地の39 |  | 
    		
      		|  | 中津川市支部  2233 | 
    		
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      		| 金刀比羅神社 | 詳細 | 
    		
      		| 当社は字福原尾組字澤尾組両組のもの。明治八年六月十日創建の由棟札に記載せり。その後村内一統に崇敬す。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-8232 岐阜県恵那市飯地町733番地 |  | 
    		
      		|  | 恵那市支部  1674 | 
    		
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