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神明神社
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詳細
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| 本神社の由緒を述ぶるに本町の沿革を顕して神社の由緒を明らかにせねばならぬ。蓋し外野町は安八郡大井庄内に外野新田として寛永元年住家三軒ありて正保三年七軒に増加せる頃住民神社崇敬の念頻りにして隴道萬程歩を伊勢大廟に運び、分身を懇請し帰村せしより以来天和三年住家二十軒となり、貞享年中神域を戸田家(城主)よ・・・・・・・・・・ |
| 503-0951 岐阜県大垣市外野町8番地 |
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大垣市支部 2035 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月不詳。明治六年一月第五大区第十三十四小区の郷社と定められたり。明治四十年十月字村西無格社熊野神社同年五月字堤敷無格社神明神社を合併す。享和三年御領内明細記上開発の條に左の記録あり。一、八幡宮 社三尺九寸五分三尺二寸 拝殿二間三間 境内二反二畝二十八歩御除地。・・・・・・・・・・ |
| 503-0002 岐阜県大垣市開発町956番地の1 |
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大垣市支部 1930 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年紀不詳なれども、里傳に慶長の頃里人水防鎮護五穀豊穣村内安全守護神として勧請し其の後次第に崇敬厚く、氏子崇敬者も多くなり、現在に至れり。・・・・・・・・・・ |
| 501-6133 岐阜県岐阜市日置江字大脇灘2214番地 |
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岐阜市支部 1168 |

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松尾八幡神社
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詳細
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| 鎮座地松尾集落は益田川上流右岸高山線沿線の渓谷にあり。古来木材伐出を生業とし、八幡神社、山神神社を氏神とし、崇敬し来れるを明治四十二年三月十九日距離一里余離るる門坂地内津島神社に合併せられ、今日に及べり。爾後村人両神社の分離復旧を熱望わるも許されす゜、竊に私祭祠を建てて祀る処なり。昭和二十三年村民の・・・・・・・・・・ |
| 509-3102 岐阜県下呂市小坂町門坂838番地 |
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益田支部 334 |

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神明神社
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詳細
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| 古来より無格社徳川時代字段下に鎮座せられしを明治初年大垣藩主戸田氏の代官所跡なる現在の地を氏子の瀬川常七が上納し遷宮し奉る。・・・・・・・・・・ |
| 501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野字段1092番地 |
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揖斐郡支部 2993 |

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神明神社
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詳細
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| 宝暦九年浅草西村神社御改帳に依れば、神明社三尺三尺五寸境内八間 十八間。棟札奉勧請天照皇太神宮裏書御本体大日如来酉元禄六年八月二十三日。享保元年奉再建立神明宮。惣氏子。宝暦○年九月吉日奉修理 神明宮 惣氏子。右三度修理仕り候当村に御朱印地毎御座社人社僧火燈毎印御座候とあり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0945 岐阜県大垣市浅西字古堤944番地 |
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大垣市支部 2032 |

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御鍬神社
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詳細
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| 古来東結字東蚊塚区の守護神として奉斎し来れる社なり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0112 岐阜県安八郡安八町東結1981番地 |
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安八郡支部 26 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年月不詳。古来よりの里伝も之無し。永に村社とす。・・・・・・・・・・ |
| 503-2402 岐阜県揖斐郡池田町粕ケ原1524番地 |
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揖斐郡支部 3042 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
| 503-2316 岐阜県安八郡神戸町斉田字中道341.342.343番地 |
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安八郡支部 105 |

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神明神社
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詳細
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| 当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
| 506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
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吉城郡支部 1219 |

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