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      		| 
		大外羽神社
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		詳細
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      		| 上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 | 
      		
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      		 | 
      		大垣市支部  2047 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		神明神社
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		詳細
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      		| 創立年代不詳なるも、維新前は境内に白山神社、富士神社、猿田彦神社、市神神社等の小祠がありたるも、すべて昭和五年十二月合併なし、別けても市神神社は市場の神を祭りて大字西市場の地名も起因を尋ぬれば其の奉る事に関りがある。境内秋葉神社は古くから「てんぴら祭」と称せられた厄祓神事散餅等を催し氏子中の特殊行事・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 504-0018 岐阜県各務原市那加西市場町5丁目200番地 | 
      		
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      		 | 
      		各務原市支部  758 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		神明神社
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		詳細
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      		| 大垣市外渕町字道下318番地鎮座神明神社は明治二十九年九月の大洪水に際し、入水中の大暴風雨の為御神殿を始め拝殿、社務所、道具庫等全部流失し、松樹その他の大木も皆枯損し、由緒など記録書類一切流失し、残存されていない。当時の洲本村役場も流失して関係の書類は保存されていない。亦氏子であり一般民家も同様の災・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 503-0934 岐阜県大垣市外渕318番地 | 
      		
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      		 | 
      		大垣市支部  2025 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		六社神社
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		詳細
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      		| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 503-2503 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日川合1682番地の1 | 
      		
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      		 | 
      		揖斐郡支部  3100 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		神明神社
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		詳細
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      		| 当社創建年月日不詳。里伝に往古大垣竹島町鎮座。その後田町へ移転夫れより南寺内村現今の場所へ遷座。大垣城主戸田家祖先奇異の霊験を得深く崇敬する処なり。正徳二年同家より七畝二十七歩の神田寄付有り。累代相続の処維新に付廃止享和四年二月五日の類焼に依りて社殿並びに社守旧修験宝明院記録等残らず焼亡に付古来の縁・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 503-0865 岐阜県大垣市寺内町1丁目63番地 | 
      		
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      		 | 
      		大垣市支部  2001 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		大河戸神社
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		詳細
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      		| 当社の御祭神は、天照皇大神・家津御子神・熊野夫須美神・速玉男神を奉斎する。美濃国神明帳旧厚見郡18社の内、正六位大河戸明神是なり。里伝に曰く当社は往古水難鎮護の為、祀る処なり、旧社地は往時長良川の西岸に在りて方県郡河渡村に接し旧字大河戸と称す。長良川流域変換の後川東となり此の地を芦竹と称す。維新前老・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 501-0117 岐阜県岐阜市江崎3丁目118番地 | 
      		
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      		 | 
      		岐阜市支部  1056 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		五十鈴神社
		 | 
      		
		詳細
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      		| 創立縁由不詳と云へども往昔洪水の際今境内に之ある槻の枝に皇大神宮の神札一葉懸れり。然るに彼の神札数日風波の漂揺せる処となれども、依然として之あるに依り、村人奇異の想をなし以て該地に勧請すと古老の口碑に云ふ也。日置江村中島青木家の蔵書に曰く(現在青木八十郎氏宅に在り)慶安三年せんだんの木元にて御かんじ・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 501-6133 岐阜県岐阜市日置江字中島2573番地 | 
      		
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      		 | 
      		岐阜市支部  1169 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		神明神社
		 | 
      		
		詳細
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      		| 当神社は創立年紀不詳なれども、里伝に由れば土岐氏の革手城内に鎮座せし社の遺なりと言われる。宝暦7年下川手村社寺絵図書上帳、天明4年の村鑑に記載されている。明治45年5月神明神社3社、八幡神社、白鬚神社、阿形神社を合祀、現社殿を改修築された。・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 500-8258 岐阜県岐阜市西川手2丁目43 | 
      		
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      		 | 
      		岐阜市支部  962 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		八剱神社
		 | 
      		
		詳細
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      		| 創立原由未詳。往古より字神田と申す処に鎮座すと云ふ。本村は一旦中絶して荒野となる。此の年度も亦未詳。慶長年中(慶長十二年十月吉日八劔大明神を奉斎の棟札有り。)再び土地を開墾して人民移住す。之に依って右八劔大明神神社再興して今の地に遷座し、斎き祭る。追々氏子相増し、大野村寺前村の両村民之を氏神、産土神・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見335番地の1 | 
      		
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      		 | 
      		加茂郡支部  514 | 
    		
    		
      		  
      		 | 
    		
      		| 
		山神神社
		 | 
      		
		詳細
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      		| 大神又の御名を大水止神。伊邪那岐神の御子なり。この神は山を受持給ひて、高山短山の樹木の繁茂を幸へ給ふ。故に大殿祭の祝詞に「今奥山の大峡小峡に立る木を斎部の斎斧を以て伐採て本末を山神に祭りて中間を持出云々」とある如く、往昔河内山の山林繁栄の為奉祀せるなり。当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ | 
    		
    		
      		| 509-3216 岐阜県高山市久々野町木賊洞239番地 | 
      		
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      		 | 
      		大野支部  2181 | 
    		
    		
      		  
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