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白山神社
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詳細
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| 菊理媛神は上古より越の白山に坐す。故に白山比?唐ニも申す。中古同山東峰に伊弉諾尊、西峯に伊弉册尊を奉祀す。この二神神代に黄泉津平坂にて相争ふ時に菊理媛神善言を以て御心を和げ給へり。当昔それに因りて奉祀せしものならんか。当神社勧請年代未詳。同村木賊洞字水上洞に坐して(益田川の西丘に在)古来当区の産土神・・・・・・・・・・ |
| 509-3211 岐阜県高山市久々野町小坊522番地 |
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大野支部 2171 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒不明なれども、明治四十四年九月廿日字山越村社神明神社、字前平村社白山神社を合祀す。例祭日九月二日。・・・・・・・・・・ |
| 509-3303 岐阜県高山市朝日町浅井字森平1200番地 |
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大野支部 2185 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳
白山信仰の開祖と仰がれている泰澄大師が美濃洲原に里宮洲原神社を祀り各地を廻り布教行脚され、途中下沓部村に草庵左近院を結び暫時滞在された折、三神尊像を彫り祀られました。後世になりこの三神を当神社に移し、下沓部村と合同でお祭り行ったと伝えられています。当神社の創立は不詳であるが、永・・・・・・・・・・ |
| 509-1622 岐阜県下呂市金山町金山308番地 |
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益田支部 303 |

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一色白山神社
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詳細
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| 創立不詳。往古より社地を字神田、御手洗と称し、古墳形岩石山口に鎮座して御母衣、森茂、白山と共に白川白山三社の一なりと称せられ、亦黒谷、三尾河白山と共に分祀創立せりとも里伝に云へり。中古元久二年七月十七日再建。以来造営屡々にして歴代国主代官郡代等越前支配に赴く途中当村三島家に宿泊して、必ず社参を例とし・・・・・・・・・・ |
| 501-5415 岐阜県高山市荘川町一色字神田26番地 |
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大野支部 2106 |

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白山・多賀神社
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詳細
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| 慶長年中当村在農下平三郎平衛と申者守小谷洞と申所の尾の上に創建。延宝年中当境内に遷座す。多賀神社右に同じ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4613 岐阜県郡上市大和町名皿部字小谷洞1380番地 |
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郡上市支部 1516 |

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上田神社
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詳細
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| 慶長十四年十月創祀。・・・・・・・・・・ |
| 509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川3075番地の1 |
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加茂郡支部 511 |

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白山神社
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詳細
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| 寒水村の始まりし時、西ケ洞社、村雲社、芦原社、宮ケ洞社、馬谷社、若宮社、菅原社7社ありて、部落毎に信仰し奉りしが、寒水村の発展と共に安永9年現在地、小字宮の上の地に合祀され部落の護り神、農耕の神、知恵の神として祀られる。寛政7年、隣村より掛踊りを教わりて豊年を祝う祭りとし、殿様より百姓に至まで一同に・・・・・・・・・・ |
| 501-4302 岐阜県郡上市明宝寒水1203番地 |
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郡上市支部 1448 |

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有本神社
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詳細
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| 創立年月未詳なれども、慶長十二年十二月再建その後度々再建す。社内に鰐口一個あり。之に文明六年十二月三輪大明神と之あり。と雖も原由未詳。本社祭神を白山大権現と称し奉斎す。之に依りて御改正の際三輪、白山合祀して有本神社と称して村社と定めらる。大正二年九月十七日岐阜県知事の許可を得て末社の祭神を本殿に合祀・・・・・・・・・・ |
| 509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見5872番地 |
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加茂郡支部 516 |

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白山神社
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詳細
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| 元禄以前の創祀。元禄三年二月吉日の棟札あり。元禄三年二月、寛政十年二月十八日、文化十年八月、明治二十八年八月十三日。等棟札多し。延宝九年濃州厚見郡水海道村鑑差出帳に竿先免三十四屋敷、敷地二反三畝歩、白山権現宮御除け地。・・・・・・・・・・ |
| 500-8223 岐阜県岐阜市水海道3丁目3番11号 |
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岐阜市支部 944 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年月鎮座の縁由等不詳なれども当社は古来本村の氏神として崇敬篤く本殿も宏壮にして古社なる由傳ふ。明治六年一月村社に列す。大正十四年二月十一日字西山無格社神明神社を境内神社として合併す。昭和二十七年一月十六日字矢坪洞明神神社と字大島厳島神社とを飛び地境内神社として合併承認。・・・・・・・・・・ |
| 501-3788 岐阜県美濃市蕨生1912番地の1 |
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美濃市支部 2504 |

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