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寺尾神社
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詳細
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| 創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
| 501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 502-0004 岐阜県岐阜市三田洞213番地 |
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岐阜市支部 1172 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
| 501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |

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東山神社
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詳細
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| 大正五年に川橋松兵衛山本宇兵衛氏美濃市洲原の御分霊を御迎へし今日に至る。五十年祭を迎へ本殿社務所拝殿、倉庫鳥居等を改築し、私共はこの五十年間常に宏大無辺の御加護を受け、茲に意義深き年を迎へるに当たり有志相計りましてこの祈念事業として本殿、社務所、拝殿、倉庫、鳥居、社標の施設を完成し、宗教法人に登記を・・・・・・・・・・ |
| 509-0206 岐阜県可児市土田1627番地の140 |
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可児支部 581 |

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白山神社
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詳細
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| 長禄元年十一月十二日当村朝日助左ェ門と云ふ者同郡元鮎走村白山神社より分霊を遷し創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞字横道3399番地 |
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郡上市支部 1549 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1丁目45番地 |
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岐阜市支部 970 |

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大久古神社
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詳細
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| 白山大神は今より470年程前なる文亀元年当区の吉田家の先祖が農家の守護神と祀れるが始めなりと云はれ、熊野大神は長尾の祖が文亀より130年もの後隣村小那比村熊野権現の分霊を願ひ、此の土地に祀れるが何れも戸数の増すにつれて郷土の発展と氏族産業の発展の為厚き信仰を得たり。何れも法人規定神社であったが、今回・・・・・・・・・・ |
| 501-4506 岐阜県郡上市和良町横野字熊野386番地の1 |
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郡上市支部 1478 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月日不詳。伝に云ふ長久元年大洪水の為神体及び古書類悉皆流失。神体は川下に逗りいりしを迎へて同年八月十六日神明と唱へ来りし地へ祠宇を再建すと云ふ。明治四十二年五月三日許可を得て子守神社、若宮神社の二社を本社に合併せり。合併前に於ける若宮神社は応永二十一年六月創建と伝云ふ。大字佐藤與三左衛門と云ふ・・・・・・・・・・ |
| 501-5126 岐阜県郡上市白鳥町向小駄良字石神551番地 |
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郡上市支部 1540 |

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雙六神社
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詳細
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| 創祀未詳。棟札に元和三年十一月二十一日奉造立後宮とあり、此より古き棟札二枚あり。文字不明にして年紀を知るを得ざるも、三百年以上前よりの古社にして当地産土神として崇敬し社殿完備に努め来るものなり。大正十二年三月二十五日大字新宮《白山神社》を合祀。
平成22年9月新社殿造営、平成23年3月拝殿新築・・・・・・・・・・ |
| 501-2253 岐阜県山県市日永875番地 |
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山県市支部 1786 |

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白山神社
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詳細
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| 正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
| 501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |

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