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白山神社
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詳細
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| 当神社勧請年代不詳。往昔特に大神を崇敬分祀を建立し中切(木谷より尾神)中の産土神として奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5506 岐阜県大野郡白川村御母衣字氏神山20番地 |
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大野支部 2112 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
| 506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
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大野支部 2128 |

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白山神社
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詳細
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| 確証は滅失して不明なるが、古老の口碑に依れば、当村西村善兵衛天平宝治二年二月越國白山神社へ参詣し、同國平泉寺住職釋神融より白山権現の御神体を勧請し来り一社を創建す。その後村人挙りて当地の氏神と定め祀る。正安二年三月当村枡田定次郎と申す大工ありて本殿を再建すと傳ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣655番地 |
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郡上市支部 1497 |

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白山神社
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詳細
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| 永禄元年正月十五日美濃国加茂郡福島村(上米田村福島)加茂山城主肥田玄蕃允義直の家老田口孫左ェ門大願に依って加賀国白山神社へ月参し、願満足すと雖も老年に及んで、今や歩行難儀にならんことをいたみ、加賀国白山の土と木苗並びに御幣とも社人より申請帰り、同十年六月この地に小社を建て東西十間南北十五間を境内と定・・・・・・・・・・ |
| 509-0315 岐阜県加茂郡川辺町比久見1611番地 |
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加茂郡支部 448 |

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白山神社
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詳細
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| 勧請年月日不詳。往古は此の神社字森ノ上と云う処(此の地元葭叢生す。之を開墾して字葭田と云う)に吉田某なる者氏神を勧請し奉り、崇敬す。故に吉田村と村名す。後平治元年源義平京師の乱に敗れ此の地に来て潜匿す。之を傘松城と云う。時に此の麓に遷座し、義平の鎮守神と崇敬す。義平帰京の後、永仁年間に左兵衛尉藤原國・・・・・・・・・・ |
| 506-1144 岐阜県飛騨市神岡町吉田1513番地の2 |
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吉城郡支部 1239 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。当社輿屋の一部に天正の文字有り。又里伝には百五代後奈良天皇の御代とも云ふ。当所には鞍知神社及白山神社、別名、上社下社の二社有り。古より当地領主の崇敬厚かりし社なり。当社行事は天下の奇才として遠く四百年の歴史を持ち、御御輿の行事有りて、年々例祭には遠近より数万の人出を見る。(一名喧嘩祭)奇祭・・・・・・・・・・ |
| 501-3936 岐阜県関市倉知字北屋敷288番地の1 |
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関市支部 901 |

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白山神社
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| 寛文八年三月三日建立。明治四十二年十二月加茂郡川辺町より加茂郡三和村に編入。昭和十二年三月拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
| 505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦2535番地 |
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美濃加茂市支部 2367 |

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白山神社
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詳細
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| 当社創立年月日不詳なれども、当社は往昔本殿以下全部焼失せし由氏子の伝へり。今回古老の口碑及び本殿内を調査致せし処明治八年以降の記録はあれども以前の事は更に無し。明治八年発起人村橋庄兵衛外氏子中にて当社を再興せし記録あり。創立年代不詳なれども古社なり。・・・・・・・・・・ |
| 501-2134 岐阜県山県市松尾592番地の19 |
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山県市支部 1779 |

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白山神社
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詳細
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| 創立不詳。往古此の地天台宗長瀧寺を以て一色、黒谷、白山と共に分祀創立せしと里伝に云へり。その後現地に移転再建して、元禄十五年元文三年、寛政六年、再営屡々なり。明治維新、村社に列し、古来三尾河三谷の産土神と崇敬せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5403 岐阜県高山市荘川町三尾河字宮の廻り307番地 |
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大野支部 2102 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2302 岐阜県安八郡神戸町田字中島251番地 |
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安八郡支部 90 |

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