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稲荷神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 500-8455 岐阜県岐阜市加納栄町通4丁目45番地 |
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岐阜市支部 1012 |

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稲荷神社
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詳細
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| 承応年間創立の由古老の口碑に有出。大正五年下中島村石田字宮下無格社水無神社(罔象女神)同大字水神東無格社水無神社(同上)を合併す。境内神社 御鍬神社 明和三年故地頭毛利家の臣八神村居住阿部氏なる者五穀豊穣のため持志を以て創立し、その後営繕進退の儀は村中へ依頼す。其の由縁に於いて履行す。故に該社修繕の・・・・・・・・・・ |
| 501-6315 岐阜県羽島市下中町石田石田木曾川堤塘地 |
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羽島支部 273 |

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豊受神社
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詳細
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| 創立時代は不詳であるが、古来住民が作物の神として、稲荷大明神を現在地に祀り、崇敬し続けたのに始まる。後源氏の武士、沖野某が来り住んだが、吉野の土質は肥沃で将来有望の地だとして従来の稲荷大明神に豊作を寿ぐ神として、豊受大神を併せ祀り、これを主祭神として、農耕のかたわら代々神主として奉仕した。戸田采女正・・・・・・・・・・ |
| 506-1316 岐阜県高山市上宝町吉野166番地 |
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吉城郡支部 1284 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。当社の本宮の権現山は此の辺りの白山信仰の中心の山であり、近郷に崇敬者多し。・・・・・・・・・・ |
| 501-3521 岐阜県関市下之保字中家145番地 |
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武儀支部 2656 |

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稲荷神社
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詳細
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| 関東鎌倉より源氏の臣一家の霊神を負来て当村に居住し、其の節奉齋する哉。之を田中の稲荷大明神と尊敬し其の後文禄二年に至り字四反田と云ふ所へ奉転座する哉。造立再建の棟札に記載有り。その後慶長元禄等に至り領主徳山五兵衛尊敬致されし確乎古器物等に残りし由緒とす。・・・・・・・・・・ |
| 504-0847 岐阜県各務原市蘇原大島町6丁目102番地 |
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各務原市支部 777 |

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御鍬神社
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詳細
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| 創建年紀不詳。現存せる棟札に、文化四年九月、文政七年七月のものふり。元白髭大明神と称し、猿田彦神を奉祀し来れるが、明治初年御鍬神社(豊受大神)を合祭したるを以て届出の際誤りて御鍬神社となれり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3146番地 |
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安八郡支部 54 |

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稲荷神社
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詳細
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| 古老の伝えに曰く、往古は武儀郡藍見村笠神に鎮座せり。長良川に大洪水ありし時、神社水に入り、漂流して当地にて止められし、里人之を迎え揚げて鎮座す。故にその地を押揚と云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-3954 岐阜県関市千疋1546番地 |
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関市支部 914 |

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喜久一丸稲荷神社
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詳細
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| 明治五年垂井町字笹原区崇敬者百四十八人の守護神として創建し、約八十年間年々祭典を厳修し来れるが、熱誠ふる崇敬者等の願出に依り、宗教法人法に依り公認神社として一層崇敬の誠を捧る事となれり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2100 岐阜県不破郡垂井町字笹原1891番地の2 |
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不破郡支部 2540 |

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栄稲荷神社
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詳細
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| 明治三十六年栄町が開設されてその翌年新しく社屋を造営し、伏見稲荷を勧請して奉祀したが、当町栄町の氏子は僅かに十数戸に過ぎず、神社経費の一戸当たりの負担額、○○来五○程であったと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字六丁3025番地の2 |
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大垣市支部 2085 |

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稲荷神社
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詳細
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| 創祀未詳。里伝に曰く、山洞の出に山腹の場所に一祠を安置し、伏見稲荷を迎へ祈る。爾来集落の氏神として本殿拝殿を建設し護持し来った。昭和五年十二月十二日「山神神社」を合祀した。・・・・・・・・・・ |
| 501-3704 岐阜県美濃市保木脇566番地 |
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美濃市支部 2459 |

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