
|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 創祀未詳。本神社は往古より鎮座され も由緒来詳天正二甲年4月再建の棟札有り 明治6年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
| 509-0202 岐阜県可児市中恵土1585番地の1 |
 |
|
可児支部 574 |

|
|
林稲荷神社
|
詳細
|
| 創祀不詳なれども、当社は元稲荷神社と称して稲葉郡那加町桐野字山屋敷に鎮座せしが、維持上の都合に依り崇敬者多き現在の地に移転し、且社名を林稲荷神社と改称せしことを岐阜県庁に出願し、大正十一年十一月二十二日岐阜県指令学代6178号を以て許可せられ、大正十一年十二月一日移転す。・・・・・・・・・・ |
| 500-8018 岐阜県岐阜市大仏町2番地 |
 |
|
岐阜市支部 923 |

|
|
富士神社
|
詳細
|
| 創立年代は不祥。古来より湯屋組の村社として崇敬されている。戸田采女正による元禄検地に境内除地、「1町3反3畝10歩 富士権現宮地、2反2畝歩熊野権現宮地」を賜り、文政4年本殿再建の棟札に、富士大権現・白山大権現とある。嘉永4年の『神名記』に富士権現宮・相殿白山宮とあるので、古来白山大神を相殿として奉・・・・・・・・・・ |
| 509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋479番地の1 |
 |
|
益田支部 343 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 創祀未詳と雖も、宝暦三年三月再興の棟札あり。里伝に曰く、境内に孫八狐と申す老狐住むと云ふ。尤も此の老狐は、隣村御嵩村内岩鼻と申す処に住む姫雀狐と云ふ。夫婦とも云ふ。新選美濃誌に見るなり。当社は昭和二十三年正月一日不慮の火災に遇ひ、本殿拝殿を烏有に帰し、同年八月再建せり。・・・・・・・・・・ |
| 505-0115 岐阜県可児郡御嵩町井尻13番地の1 |
 |
|
可児支部 548 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 創祀未詳。古来村社。明治四十四年三月無格社山ノ神神社を合併す。宝暦五年八月八日の棟札あり。文化二年濃陽村明細記白石村の條に左記の記録あり。 稲荷 社三尺四寸、三尺五寸 境内除地・・・・・・・・・・ |
| 503-1266 岐阜県養老郡養老町京ケ脇1301番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3131 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 創祀不詳なれども、享保十六年五月大工上西郷河村嘉兵エの槌あり。・・・・・・・・・・ |
| 501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1丁目66番地 |
 |
|
岐阜市支部 1101 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 創立年月不詳。但し文政七年京都吉田家の坪田正一位稲荷大明神の神号申受候とあり。正和二十年二月社殿を北方町岐阜農林学校田鎮座瑞穂神社社殿を譲り受け古社殿と改む。神前石燈籠に尾府侍医文政十一年二月。同社殿の棟札に天明二年二月、享保十七年、文化十七年四月、文久二年二月社殿修復とあり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0463 岐阜県本巣市小柿字多須屋271番地 |
 |
|
本巣郡支部 2794 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 創祀未詳なれども、天正十八年四月再興。大檀那松浦勘左衛門尉と記せり。旧来久々利七郷の内原見我田酒井三村の産土神たりし旨、享保八年、明和五年の棟札に記せり。方今は原見組のみの産土神社なり。濃州志略にも此祠を載せたり。社地境内は元禄七年久々利村山内帳に原見村稲荷杉雑木林長二町横一町と記せり。方今は境内左・・・・・・・・・・ |
| 509-0224 岐阜県可児市久々利640番地 |
 |
|
可児支部 608 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 明治初年京都伏見稲荷神社分霊を勧請牧野柳平私祭神として奉齋し来れるも昭和二十二年十二月十七日神社本庁の承認を受けて設立す。・・・・・・・・・・ |
| 503-0214 岐阜県安八郡輪之内町海松新田1112番地の2 |
 |
|
安八郡支部 71 |

|
|
稲荷神社
|
詳細
|
| 文化七年二月桑原仙右衛門外数名の信者に依り齋鎮せりと云ふ。又古老の口碑に依れば、禅宗大本山妙心寺末宇多院陽徳寺末美濃國武儀郡田栗村玉泉山雲龍寺の奥の院として鎮齋せしものにて、古来御所野稲荷大明神と号し、日々の献灯献供を始め祭祀に当たりては雲龍寺住職により執行はれたるものなりと云ふ。昭和二十一年十月五・・・・・・・・・・ |
| 501-2315 岐阜県山県市田栗610番地の2 |
 |
|
山県市支部 1813 |

|