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      		| 常磐神社 | 詳細 | 
    		
      		| 高山の地に人々の生活が始まり、何時の時から神様を祀るようになったか、その創祀の時や、その由来は詳しくは知られていませんが、下森(現在の高山保育園付近)に金山比古神を祀った南宮大明神、御殿前の地(西組の神田神社の西側)に菊理比賣神を祀った白山大権現、熊野平の地(中上二の東南)に須佐之男之神を祀った熊野・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 508-0204 岐阜県中津川市高山1585番地 |  | 
    		
      		|  | 中津川市支部  2242 | 
    		
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      		| 金山彦神社 | 詳細 | 
    		
      		| 文化元年創祀。明治九年神社明細帳写(岐阜縣教学課保管)岐阜縣不破郡牧野新田中筋130番地村社金山彦神社。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 503-0031 岐阜県大垣市牧野町2丁目130番地の1 |  | 
    		
      		|  | 大垣市支部  1956 | 
    		
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      		| 神岡鉱山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 鉱山四柱神社は明治十九年神岡鉱山試掘の当初より私祭神祠として設立し、昭和十五年現在地に移転改築なす。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1105 岐阜県飛騨市神岡町和佐保字前平1464番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1222 | 
    		
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      		| 南宮神社 | 詳細 | 
    		
      		| 里伝に、本郡水成山村南宮神社に美濃国不破郡中山に遷御の時泊宿の遺跡に創立したと云ふ。採鉱冶金鋳造など金山を主宰する霊神にましまして拓福開運の神、又盗除厄除の神、更に武徳の神として神徳高き金山彦命を奉斎し、古今朝野の崇敬極めて篤い。棟札によれば、天正三年年十一月社殿を再建。其れ以前は未詳。当社の所在地・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-3203 岐阜県関市神野265番地の3 |  | 
    		
      		|  | 関市支部  845 | 
    		
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      		| 南宮神社 | 詳細 | 
    		
      		| 元和三年創建。以下不詳なるも、正徳元年八月吉日鈴木田右衛門氏の左記納札あり。 奉上葺南宮社郷内繁昌諸人収樂。 奉遷宮南宮社 修験沙門権大僧都成就寛慶。 南宮神社は一村の總社なり。元和三年創建立なり。祭典は毎年陰暦八月十一日神酒を奉り執行せしも、現今新暦四月十五日となる。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 505-0303 岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志字薮貝戸1153番地 |  | 
    		
      		|  | 加茂郡支部  381 | 
    		
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      		| 南宮神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津2995番地の1 |  | 
    		
      		|  | 加茂郡支部  373 | 
    		
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      		| 南宮神社 | 詳細 | 
    		
      		| 当社は昔錦津村伊岐津志字宮曽荒神岩上に祭祀す。吉野朝正平八年相州鎌倉建長寺住僧、頑石禅師来りて、明鏡寺を開く際、奉持せる宗尊親王の尊像と共に、金山彦命を祭祀し、創建したるもので、其後幾星霜を経、中野組某氏他に謀りて字馬場に遷座し奉るに当時疫病流行極めれば、河村氏なる者神慮を伺ひしに原座に帰座すべしと・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 505-0302 岐阜県加茂郡八百津町錦織字美名ノ洞542番地 |  | 
    		
      		|  | 加茂郡支部  380 | 
    		
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