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六社神社
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詳細
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| 創祀不詳。古来村社。文化二年濃陽村明細記大跡村の條に、六社明神 社二尺五寸、二尺五寸境内御除地 とあり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1324 岐阜県養老郡養老町大跡162番地の2 |
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養老上石津支部 3178 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、元禄検地帳に諏訪大明神宮此境内二反一畝十歩とあり。例祭日九月二十一日。・・・・・・・・・・ |
| 509-4116 岐阜県高山市国府町上広瀬1007番地の2 |
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吉城郡支部 1300 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2328 岐阜県安八郡神戸町南方字屋敷227番地 |
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安八郡支部 121 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創祀不詳。明治十年一月無格社に列す。・・・・・・・・・・ |
| 501-3601 岐阜県関市上之保字田ノ尻23310番地 |
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武儀支部 2666 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、元禄の初年の頃ならん。古老の口碑によれば、東北方古諏訪と云ふ所に檜の摩擦により火を発し、神社炎上せしに依り、今の所に遷座せしならんと云ふ(此の字には現今に於いても檜を忌みて一本も植ゑずと云ふ)故に祭神の一体は黒焦の木造の下半身あるのみなり。尚男性女性二体の木像あれども腐朽して只形体・・・・・・・・・・ |
| 501-1175 岐阜県岐阜市下西郷1丁目158番地 |
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岐阜市支部 1092 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創建年月不詳なるも元禄年間の棟札あり。古来より二ヶ村(上野村瀬口、白樫村瀬口)立合の神社なり。元禄十五年八月の棟札に南無諏訪大明神御棟札権僧都大?驩@享和元年七月の棟札に摂州四天王寺聖徳太子御流藤原朝臣檜皮御大工。・・・・・・・・・・ |
| 501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野624番地の1 |
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揖斐郡支部 2996 |

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上諏訪神社
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詳細
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| 御当社の創祀を原るに記伝無し。確実を証する文献は無いが、古老の口碑に因れば、本村藤吉定右ェ門の祖先太郎吉任と云ふ者文亀二年神意を得て信濃國諏訪郡上諏訪神社の御分霊を此処に奉迎して一社を建設し、以て茲に鎮座せり。故に此の地を諏訪と云ふ。然るに物換り星移り、崇敬信仰する者日に増し月に増え現在八十五戸の氏・・・・・・・・・・ |
| 501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸字諏訪前547,548番地の1,2 |
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岐阜市支部 1136 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創祀未詳。例祭に鰹節を削り蓼葉を塩揉みにし交ぜて供へる古例あり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3501 岐阜県関市富之保諏訪前3275番地 |
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武儀支部 2633 |

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諏訪神社
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詳細
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| 養老郡多芸村多芸、多岐神社御旅所なり。弘治永禄の頃までは毎年二季祭礼の節神輿渡御ありしといへり。今も該社例祭の日、多岐より奉幣あり。一説に当社は多岐神社の御旅所なれば阿須波神なるを、音の似たるより諏訪と誤れるものならんといへり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1332 岐阜県養老郡養老町中60番地の1 |
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養老上石津支部 3186 |

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諏訪神社
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詳細
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| 信州諏訪明神の分霊を奉斎したるものなりと云ふ。創祀室町時代かと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕10893番地の1 |
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加茂郡支部 472 |

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