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松尾神社
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詳細
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| 創祀未詳。明治四十三年五月十三日字神明洞村社神明神社、同内神若宮神社、御嶽神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 507-0067 岐阜県多治見市北小木町字宮下243番地の1 |
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可児支部 571 |

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寺尾神社
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詳細
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| 創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
| 501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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中平神社
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詳細
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| 瀬戸と言う言葉の「せと」とは狭い又狭間という意味からきている。木曽川に迫ったこの地に少し平らな部分がありこれらの地に野久保・梅平・中平・中屋と名付け、古くからこの地を拓き、豐受姫神を祀り田畑を耕して生活してきた。この神社は「中平」に古くから鎮座している。木曽川沿いの神社では金山彦神・金山比賣神を祀っ・・・・・・・・・・ |
| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸610番地 |
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中津川市支部 2229 |

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白山神社
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詳細
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| 神亀年中創祀。昔当地に法相宗引地寺と称する尼寺あり。本郡北濃村長瀧寺の末寺たりしを嘉吉二年二月同村農枡田平次郎と云ふ者其の尼寺の跡を改め神の像を拾ひ白山神社として崇尊す。後世部落の人相計りて地の氏神として社殿を改築し、祭祀する。・・・・・・・・・・ |
| 501-4604 岐阜県郡上市大和町古道1538番地 |
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郡上市支部 1498 |

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白山神社
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詳細
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| 正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
| 501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |

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白山神社
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詳細
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| 215を合祀。・・・・・・・・・・ |
| 501-3601 岐阜県関市上之保字三月24533番地の1・2 |
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武儀支部 2673 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
| 509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
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可児支部 603 |

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白山神社
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詳細
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| 社伝によれば平安朝末期以前創祀。元禄七年八月検地の砌白山権現宮地反別六畝九歩除地村抱。昭和十一年八月石鳥居狛犬を建立す。例祭日九月二十一日・・・・・・・・・・ |
| 509-4314 岐阜県飛騨市河合町月ケ瀬656番地 |
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吉城郡支部 1342 |

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剱神社
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詳細
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| 元劔神社の創立年月日不詳と雖も、養老二年大山白山神社創立の際、僧泰澄二十の太刀を納め、依って劔神社と称し、現今郷社白山神社前殿として、同三年更に本社を再建したること古老の口碑に伝へ、寛政年間より棟札に明らかなり。その後現今に至る年数八百余年間祭祀を営繕維持確立し来れり。而して明治四十年十二月二十七日・・・・・・・・・・ |
| 509-1108 岐阜県加茂郡白川町広野743番地 |
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加茂郡支部 508 |

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御鍬神社
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詳細
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| 詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
| 503-0018 岐阜県大垣市西之川町字村中2088番地 |
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大垣市支部 1946 |

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