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白山神社
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詳細
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| 本社建久年間に奉祀創建せし守護神にして其の後戦国の世となり一時荒廃せしも、神験顕著なるを以て氏子恐懼措く能はず、元禄四年再興したり。明治四十三年十一月四日許可を得て無格社諏訪神社、無格社金刀比羅神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 503-2207 岐阜県大垣市枝郷3丁目4番地 |
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大垣市支部 2080 |

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八王子神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。当社元大字泥淵に鎮座せしが、字瀬戸無格社多度神社(天彦根命)字明光無格社山神神社(大山祇神)を当社に合祀せし時現在の地に移転方大正十三年二月廿日岐阜県へ出願。同月二十八日許可により大正十四年三月三十一日移転を完了す。・・・・・・・・・・ |
| 501-1233 岐阜県本巣市外山1105番地 |
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本巣郡支部 2839 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
| 501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |

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神宮神社
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詳細
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| 当社創建の年紀詳ならずと雖も、神功皇后を奉斎し、有宝神社とも称す。霊験は著名なる社と人口に膾炙す。祭神神功皇后に倣い、当地を始め近辺の産婦懐胎すれば先ず当社へ参詣して、社頭の石を懐中し、此を子守と称し、敬重して以て安産を祈る時は、必ず祈願に応じて安きことを得るなり。以下難読につき略。・・・・・・・・・・ |
| 501-0225 岐阜県瑞穂市祖父江字1094番地の1 |
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本巣郡支部 2688 |

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駒塚神社
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詳細
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| 文禄三年九月十三日創立され、その後の沿革は不詳なれど、旧家に保存されていた古文書に依ると、慶長十年二月、元和五年正月、寛永九年十一月、正保三年正月、寛文元年九月、貞享五年十一月、正徳三年正月と過去七回に亘って造営した記録あり。又明治五年郷社に定めらる。明治四十二年一月境内神社春日神社(武甕槌神、経津・・・・・・・・・・ |
| 501-6234 岐阜県羽島市竹鼻町駒塚570番地 |
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羽島支部 237 |

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五社神社
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詳細
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| 旧名正六位上大縣明神。当國神名帳に載せられたる多芸郡十六社の一なり。美濃明細記に「縣明神は多芸郡宇田邑にあり。正六位上大縣大明神境内六段余領主より除地云々」とあり。御祭神は往古の当地の縣主を祀れるなるべし。後世三島神社以下四社を加へて五社神社と称す。何れも勧請年月不詳。宝暦九年十月惣百姓連印を以て旧・・・・・・・・・・ |
| 503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田1026番地の1 |
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養老上石津支部 3191 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。往古此の地の北方に孤山有り。中古領主江馬家この孤山に砦を築きて鬼ヶ城と名付け、家臣一瀬清四郎を遣して砦を守護せしむ。同人当社を再建し、尊敬すと伝へたり。後天正十年落城す。その後産子挙りて再建し、年々祭典を執行せり。当社は元字森ノ前に鎮座せしが、維持上の都合により、中曽平ノ地に移転。大正八年・・・・・・・・・・ |
| 506-1214 岐阜県飛騨市神岡町牧218番地 |
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吉城郡支部 1265 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、飛騨國吉城郡坂下村大字打保(旧小鷹利郷打保村)開拓の祖神を祭れる旧社なるも、年代不詳口碑に養老年間泰澄大師白山開山の際山頂より数条の金光燦爛として東方飛騨を照らし、美譚必ず神異を遺せり。然して泰澄大師越より飛騨に入るに際し、文導寺峠(坂下村より坂上村に通ずる間にて旧小鷹利郷三川原村・・・・・・・・・・ |
| 509-4545 岐阜県飛騨市宮川町打保700番地 |
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吉城郡支部 1369 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1丁目45番地 |
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岐阜市支部 970 |

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白山神社
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詳細
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| 長禄元年十一月十二日当村朝日助左ェ門と云ふ者同郡元鮎走村白山神社より分霊を遷し創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞字横道3399番地 |
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郡上市支部 1549 |

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