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春日神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳
「寺尾千本桜」として有名な武芸川町谷口字寺尾地区には3つの神社があるが、当地の総社といえる。創建不詳であるが里伝によると、むかし寺尾では6月21日は神様がお通りになる日であるから不敬があってはならないと全戸が戸を閉め家の中で静かにしていた。
ある年、某が戸の隙間から外を見ると・・・・・・・・・・ |
| 501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2328番地 |
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武儀支部 2583 |

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八王子神社
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詳細
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| 創建年紀は不詳であるが明星輪寺明細社録に牛頭天王社二尺六寸高五尺二寸八王子社一尺三寸七分高四尺境内藪東西三十二間南北二十四間山之内但二反五畝十八歩右古跡にて御座社領禰宜無御座社お方より修復仕市左ェ門支配とある。古くから明治十二年頃までは子安町と田中町の氏神であったが、故あって田中町の氏子は別れて八重・・・・・・・・・・ |
| 503-2213 岐阜県大垣市赤坂町4531番地の2 |
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大垣市支部 2084 |

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八幡神社
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詳細
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| 慶長二年本社創立。其の後元和元年延宝八年寛永二年慶安三年延享四年宝暦八年寛政二年文政五年天保十四年慶応元年(何れも本社造営棟札記録)など十数回に亘り本社造営或いは修築工を施し、今日に至る。この間建造修繕費はその都度伊瀬及び諸田両部落氏子の浄財寄付金に依りなせり。慶長二年本社創立当時は古記録に依れば、・・・・・・・・・・ |
| 505-0006 岐阜県美濃加茂市蜂屋町伊瀬字円満寺401番地 |
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美濃加茂市支部 2406 |

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白山神社
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詳細
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| 元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ |
| 505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |
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美濃加茂市支部 2424 |

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富士ケ根神社
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詳細
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| 平安時代の末期(永暦1年1160)源義朝を尾張に於て殺害せし長田庄司忠致は、一時富士の裾野に逃れ居るところ、義朝の子頼朝が富士の巻狩をなし之を捕へんとすることを知り、身をもって信州諏訪に落ちたるところ、再び頼朝の追手がかかり、一族を連れて美濃苗木の地に逃れ、大久郷に居を定め、此の山を富士ケ根と名付く・・・・・・・・・・ |
| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字富士ケ根1956番地の3 |
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中津川市支部 2226 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、天正十三年再建の記録あり。明治五年村社調べの節、字豊坂鎮座八幡神社へ一村氏子合併申し上げ候に付き、其の後無格社に相成候。明治十年四月村社復旧の儀願い出明治十二年六月二十日村社となる。・・・・・・・・・・ |
| 508-0006 岐阜県中津川市落合字森ケ鼻630番地 |
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中津川市支部 2219 |

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白山神社
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詳細
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| 勧請年月不明なれ共白山比□羊神社の御分神を乞ひ、大神と信仰すれば、如何なる病気も平癒又流行病をも除がる神として氏子崇敬の念ありとの事。・・・・・・・・・・ |
| 505-0021 岐阜県美濃加茂市森山町3丁目5番地66号 |
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美濃加茂市支部 2435 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。高原川支流袖川の水源嶺の麓にあり。旧記に依るに、該地は往昔柏の大樹繁茂す。故に柏原と称す。茲に此の大神を勧請し、産土神として久しく崇敬し来れるものなり。境内に一丈三尺有余古木羅列数本に及び、廻らすに五十四本の大木以て鬱蒼し、現に古祠たる風致を存す。元禄七年御検地の際往古より有り来る官地たる・・・・・・・・・・ |
| 506-1158 岐阜県飛騨市神岡町柏原字蟹沢33番地 |
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吉城郡支部 1251 |

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白山神社
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詳細
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| 創立養老五年清水治郎左衛門と云ふ者五穀成就村中安全病難消除の為勧請し、その後社格制度成るや村社と奉仰す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見863番地の1 |
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郡上市支部 1489 |

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白山神社
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詳細
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| 昭和六年十一月四日同村字神明前無格社神明神社並に堂村東屋敷無格社神明神社及当社境内社たる御嶽神社並に愛宕神社の合併を申請し、同年十一月十二日許可、昭和七年十月二十一日合併を了す。・・・・・・・・・・ |
| 501-3771 岐阜県美濃市大矢田2753番地の2 |
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美濃市支部 2480 |

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