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白山神社
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詳細
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| 本神社は弘長元年八月朔日当村農千島十郎左ェ門創建村社と崇敬す。明治四十年十月当村住農島尻太郎左ェ門創建の白山神社無格社を大正十二年二月二十五日合併す。本神社合併前は創立以来当村字折坂1109番地境内400坪の土地鎮座せしを、合併と同時に全記無格社の鎮座せし当村字日面1254当地に移鎮せり。合併前本神・・・・・・・・・・ |
| 501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1254番地 |
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郡上市支部 1525 |

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日吉神社
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詳細
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| 文政九年当村大字宮大神神社の御分霊を奉迎し、豊福大明神と称し、又日吉神社を合祀して、古社大明神と改称し、明治六年より日吉神社と改む。・・・・・・・・・・ |
| 503-1623 岐阜県大垣市上石津町上多良561番地 |
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養老上石津支部 3238 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、往昔は小八賀郷(現今丹生川村と号す)小木曽、殿垣内、下坪、桐山、細越、五ヶ村の産土神なり。一説に建久年間木曽左馬頭源義仲の遺子残党当地に来住して加賀國白山大神及び信濃國木曽御岳大神を勧請奉祀せしとぞ云ふ。元禄七年七月検地帳除地八反三畝十歩。宝暦四年四月飛騨郡代より社号額を寄進あり。・・・・・・・・・・ |
| 506-2133 岐阜県高山市丹生川町北方1745番地 |
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大野支部 2154 |

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富士神社
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詳細
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| 明治神社明細帳曰く、創立及社格年月日不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月一日字椹谷山無格社山神神社、字中崎無格社山神神社を合併す。昭和二十四年三月十五日本殿移転の為解体の際右側蟇股に「文政十一年四月上旬」の墨書発見。・・・・・・・・・・ |
| 509-3111 岐阜県下呂市小坂町落合1147番地 |
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益田支部 341 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年紀不詳。里伝に云ふ。昔当社東南の高嶽に神験ありしを以て越の白山神を祀り社殿を建て稚児権現と称し、近里の守護神とし、二月十五日を以て例祭日とす。承平八年四月当地大地震あり時神社悉く没倒しこの時神託の由にて神道村山の半腹に移し白山代権現と改めらる。此の地を今も御山と称す。その後廷久二年現在の地に遷・・・・・・・・・・ |
| 501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字神道1279番地 |
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郡上市支部 1397 |

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白山神社
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詳細
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| 養老年中越の白山開創の際泰澄大師の弟子願行者と云ふ者ここに来り同村総次郎と云ふ者の宅に暫時逗留の節字西の上へ来り此の処に神社を創立す。もと此の社は越の白山より南に当たる故に俗に南宮と云ふ。後享保十一年九月同村総三郎を始め氏子の者社殿を再営せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立西ノ上4291番地 |
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郡上市支部 1546 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。古来村社。棟札、文久元年十二月八日。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 白山神社 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
| 503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1300番地の1 |
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養老上石津支部 3121 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、元禄七年検地の時除地三畝十五歩を付す。文政元年九月再建。昭和十二年参道延長十三間四尺を石段に改修す。・・・・・・・・・・ |
| 509-4531 岐阜県飛騨市宮川町巣納谷117番地 |
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吉城郡支部 1358 |

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白山神社
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詳細
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| 勧請年代は不詳である。里説に「昔この地は三枝別、又は三枝部連の本拠であったので、その族人が祖神を奉祀した社である」と言われている。中古加賀國白山神社の社僧が美濃國郡上郡長瀧寺の使僧の勧めにより白山神を合祀し、社号を改めたと伝わる。河上庄の盛衰と運命を共にしたことは、下林町野口の白山神社と同じである。・・・・・・・・・・ |
| 506-0044 岐阜県高山市上切町1223番地 |
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高山市支部 1690 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、昭和七年渡殿新築。昭和二十年七月社殿改築本殿覆殿式殿渡殿幣殿拝殿落成す。同年同月同日大谷八幡神社へ仮に御遷座中の白山神社ご神体並びにかねて合併許可の指令ありたる八幡神社のご神体を当日夜八時に本殿遷座祭仮殿際を執行。町村長前行供奉、本殿遷座本殿祭又大谷八幡神社を合併す。例祭日九月二十・・・・・・・・・・ |
| 506-0201 岐阜県高山市清見町江黒ムジナ平921番地 |
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大野支部 2127 |

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