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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |
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加茂郡支部 356 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、往昔の旧地は字宮ヶ洞にあり。当今の現地より乾の方渓流を隔てて凡そ二十間計り背後の山の半腹平坦の地なり。此の神は狼を使者とすと云ふ。(鳥獣、魚の類を大神等の御使ひ坐すことは神典に見えたり)故に此の地に豺狼生育して里人に猪鹿の患ひ成し、遠村遥里と雖も若し猪鹿の田・・・・・・・・・・ |
| 509-4262 岐阜県飛騨市古川町中野332番地 |
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吉城郡支部 1324 |

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東白山神社
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詳細
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| 此の地俗称新田と言ひ、大字小萱の枝村にして戸数十数戸の小さな部落でありしが、古くより東白山神社と称する神社あり。年々祭祀を行ひ崇敬して来ました。当神の勧請年月は詳ならざるも、明治四十年小萱白山神社に合併する以前の社地には老杉(切株直径七、八尺のものあり)繁茂せし事実より考へても、数百年以前より産土神・・・・・・・・・・ |
| 506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱2046番地 |
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吉城郡支部 1238 |

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太神宮神社
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詳細
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| 慶安元年六月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7321 岐阜県中津川市阿木字左大坊5866番地 |
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中津川市支部 2275 |

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常磐神社
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詳細
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| 創建不詳。蓋し氏子の説に曰く、往古都内乱の節士三人身を避け、北越に下りて此の山間に至り、閑静なるを喜びて、小戸を結びて此の地を開墾し、農耕に落ちて居住を定め、氏子の祖神として常磐の神を祀りて敬すと云ふ。按ずるに落人は大織冠中臣連鎌足公の血嗣なるか。其経年する二人家も増加し皆氏神と崇敬す。然る後重光と・・・・・・・・・・ |
| 506-1212 岐阜県飛騨市神岡町跡津川234番地 |
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吉城郡支部 1263 |

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神明神社
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詳細
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| 雄略天皇十七年創祀。本村は中古駅家に当り倭姫命神器を奉して大和笠縫邑より出て駅家を通過して本巣郡伊久良河宮に四年間奉齋し賜ふ其の神徳を忍びて後年雄略天皇の御代河原田に本社を創建すと傳ふ。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為村の西部を河貫通し字二つ屋の地を河の西岸に分離するに至りし為当社亦揖斐・・・・・・・・・・ |
| 501-0534 岐阜県揖斐郡大野町下座倉379番地 |
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揖斐郡支部 2917 |

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津島神社
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詳細
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| 大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
| 501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |

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北野神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1072番地 |
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岐阜市支部 1098 |

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五社神社
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詳細
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| 大同四年四月創祀。一、明治四十四年十一月廿日本社大字坂本字寒谷無格社白山神社を境内に移転許可大正四年九月十五日移転を了す。一、同年六月十四日境内神社八幡神社、池之御前社、弥栄神社、白山神社、本神社に合併許可。同年九月一日合併済。・・・・・・・・・・ |
| 501-0903 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内坂本3272番地 |
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揖斐郡支部 3015 |

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白山神社
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詳細
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| 社伝によれば平安朝末期創祀。元禄七年十月検地の砌白山権現宮地一反二十四歩除地百姓佐藤四郎抱。大正二年十二月九日幣澱拝殿回廊鳥居改築。昭和二十五年十月八日覆澱祝詞舎拝殿神饌所神楽殿鳥居改築。・・・・・・・・・・ |
| 509-4401 岐阜県飛騨市宮川町菅沼201番地 |
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吉城郡支部 1346 |

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