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八幡神社
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詳細
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勧請年不詳。灯籠に嘉永七年六月氏子寄進とあり。・・・・・・・・・・ |
505-0022 岐阜県美濃加茂市川合町三丁目7番10号 |
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美濃加茂市支部 2434 |

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八幡神社
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元弘元年鎮座。山城國石清水御宮内より迎へ来り、当村産土社八幡宮と奉斎。寛文元年本社拝殿再建す。其の後乱世の時壌廃甚だしく、偶々時の岩村城主式部少輔丹羽氏定(氏定は正保三年より明暦三年までの城主)鷹狩りの節当社に参詣し、其の大破の状を見て恐懼し、本殿社殿拝殿を改築し、之れに渡殿を設け、尚社領として苗田・・・・・・・・・・ |
509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字郷中1915番地 |
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恵那市支部 1593 |

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八幡神社
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創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
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海津市支部 737 |

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八幡神社
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当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。平成2年3月7日付、白川村大字馬狩字カクラゴ308八幡神社(認証番号3074)と合併。該社は明治十八年十月同村大牧鎮座八幡神社より分祀産土神として奉祭す。大正七年十月二十三日現在社殿新築。(3074)大野郡白川村大字馬狩字カクラゴ308・・・・・・・・・・ |
501-5507 岐阜県大野郡白川村平瀬字上畑通り16番地 |
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大野支部 2113 |

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八幡神社
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天正四年九月創建。古来村社。伝聞は永禄二年従五位下竹中遠江守重光大野郡大御堂の八幡神社を岩手村字谷に遷し一藩の氏神となし、崇敬す。又若宮神社とも称す。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1046番地 |
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不破郡支部 2550 |

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八幡神社
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創祀不詳。古老の口碑に往古宇佐神宮の御分霊を奉祀して、国主大明神と称し、遠近の人々大いに崇敬せり。然るに天文年中より日を逐うて衰微し、延宝の始めには殆ど廃絶に及びしかば、村民の願望によりて延宝八年再営して八幡神社と改称せり。合祀津島神社(建速素盞鳴尊、豊受姫命、久々能智命)創建年月不詳。往古疫病流行・・・・・・・・・・ |
503-1621 岐阜県大垣市上石津町下多良687番地 |
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養老上石津支部 3234 |

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八幡神社
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永禄三年九月創祀。古老の傳に曰く永禄三年九月創祀と云ふ。明治四年十二月社殿大いに破壊せしを以て氏子再建す。・・・・・・・・・・ |
501-3958 岐阜県関市戸田555.556.557番地 |
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関市支部 919 |

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八幡神社
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古来村民の崇敬厚き社にして明治十二年六月二十日村社に列せらる。古記録に佐波村惣社とあるを見ても往昔村民の本神社崇敬の厚きを忍ぶを得べし。例祭は十月十五日なり。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波8-37 |
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羽島支部 201 |

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八幡神社
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枯損木等に依り観察すれば、八、九百年前の創立と認められ、尚本社は領主平岡和泉守より拝領したる無名札あり。・・・・・・・・・・ |
501-6330 岐阜県羽島市堀津町2236番地 |
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羽島支部 289 |

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八幡神社
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寛文二年十二月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-7601 岐阜県恵那市山岡町久保原114番地 |
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恵那市支部 1615 |

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