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八幡神社
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詳細
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| 現存する棟札に嘉永三年十二月のもの有り。明治四十四年三月字高畑村社神明神社及古市無格社水神神社を合併す。昭和二十二年十二月本社合併の神明神社旧社地へ移転し、独立神社となる。・・・・・・・・・・ |
| 503-0843 岐阜県大垣市今福町字五反割223番地 |
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大垣市支部 1987 |

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八幡神社
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詳細
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| 天長五年七月七日当村(現在宮代区)より今の鬼王田の地に遷座。野尻区の守護神と祀る。例祭九月七日には宮代より代表者参拝。毎年九月二十日隣部落宮代白山神社に奉献神楽を奏上す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4503 岐阜県郡上市和良町野尻字鬼王田508番地 |
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郡上市支部 1477 |

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八幡神社
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詳細
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| 応仁乱後当地足利義政の領地となり御代官橘永久支配せり。此時当地坊島村と称し、足利氏の氏神八幡社を勧請し、坊島村の氏神とす。応仁元年八月八幡宮を当村惣社とし、天神森に祭る。(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
| 501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島393番地 |
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揖斐郡支部 2957 |

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八幡神社
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詳細
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| 元弘元年鎮座。山城國石清水御宮内より迎へ来り、当村産土社八幡宮と奉斎。寛文元年本社拝殿再建す。其の後乱世の時壌廃甚だしく、偶々時の岩村城主式部少輔丹羽氏定(氏定は正保三年より明暦三年までの城主)鷹狩りの節当社に参詣し、其の大破の状を見て恐懼し、本殿社殿拝殿を改築し、之れに渡殿を設け、尚社領として苗田・・・・・・・・・・ |
| 509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字郷中1915番地 |
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恵那市支部 1593 |

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八幡神社
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詳細
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| 昔佐竹一統大永の頃より南蛇持村に居住し、氏神として寛文三年八幡宮を建立す。後貞享三年洪水の為倒潰に瀕し寛永四年正月中興建立。宝暦年中改築。明和九年家並御改帳に境内石見御検御除地とあり。産土神として永代崇拝の社たり。明治四年七月太政官達により村社に属す。・・・・・・・・・・ |
| 503-1303 岐阜県養老郡養老町蛇持100番地 |
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養老上石津支部 3151 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。往古より、字坂に奉祀の処、氏子の願望により慶応三年現今の境内に移転す。棟札中最古のものに元禄九年宿月吉日とあり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山963番地の1 |
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養老上石津支部 3257 |

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八幡神社
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詳細
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| 当社は寛文五年五月里人安田孫三郎伊勢神宮に至り御師某の斡旋に依り八幡大神を勧請し、安田弥兵衛所有地壱反二畝余を寄付して社地とし、創建す。弥三郎は安田浄通といふ人の孫にて同弥五右衛門の子同通意の従弟なり。その後境内猶狭隘なるに依り同金十郎高淵村川口太郎兵衛の両人各社地を寄付せりとぞ。斯くの如く由緒ある・・・・・・・・・・ |
| 503-1382 岐阜県養老郡養老町船附字宮辺653番地 |
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養老上石津支部 3204 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。寛文五年時の領主小笠原土佐守より田一段二畝二十四歩寄付せられたり。境内二百九十坪。・・・・・・・・・・ |
| 503-1272 岐阜県養老郡養老町大場字宮屋敷251番地 |
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養老上石津支部 3134 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古信徒有志相謀り社地を寄付して創建せるものにして古文書紛失して不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-0403 岐阜県海津市南濃町志津511番地 |
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海津市支部 654 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月不詳。明治四十一年九月字西稲荷無格社稲荷神社及字北屋敷無格社大塚神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 503-0808 岐阜県大垣市三塚町1039番地 |
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大垣市支部 1970 |

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