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八幡神社
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(大野郡祭神記)当神社は里説に清和天皇貞観年中筑紫宇佐より大神を石清水に奉請し給ひて、国々にも大神を祭らせ給ふ勅令により欣請せしと云ふ。(社内に千年の老杉あり)又往昔此地に八幡山浄光寺ありて当社の社僧たりしと(飛州志に浄光寺は天正年間までは巨刹にて州内48寺の総録所也)今に社地を浄光寺の森と云ふ。古・・・・・・・・・・ |
506-0026 岐阜県高山市花里町2丁目86番地 |
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高山市支部 1682 |

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八幡神社
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創立年月日不詳と雖も境内には三年迄千数百年以上の樹齢の大木ありしを思へば本地方有数の古社なるを知るべし。郷土の先住民天皇の御高徳を仰崇し郷土鎮守神として奉齋せる社にて、従来指定村社に列せらる。・・・・・・・・・・ |
501-6122 岐阜県岐阜市柳津町高桑4-143 |
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羽島支部 205 |

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八幡神社
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当社は寛文五年五月里人安田孫三郎伊勢神宮に至り御師某の斡旋に依り八幡大神を勧請し、安田弥兵衛所有地壱反二畝余を寄付して社地とし、創建す。弥三郎は安田浄通といふ人の孫にて同弥五右衛門の子同通意の従弟なり。その後境内猶狭隘なるに依り同金十郎高淵村川口太郎兵衛の両人各社地を寄付せりとぞ。斯くの如く由緒ある・・・・・・・・・・ |
503-1382 岐阜県養老郡養老町船附字宮辺653番地 |
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養老上石津支部 3204 |

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八幡神社
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由緒不明なれど、明治二十年久田見東神明神社より分祀す。・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見4717番地の2 |
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加茂郡支部 409 |

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八幡神社
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字台所山3874番地 |
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関市支部 906 |

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八幡神社
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創祀未詳なれども、上代国賊宿禰討伐の節武振熊命此の地に屯して祈願せし跡地なりと伝ふ。境内に祈願座(ノリクラ石)と称する平盤の巨石を存す。仁徳天皇六十五年国賊両面宿儺なるもの皇命に従はず國中横行掠奪を事とせしかば、老功臣難波根子武振熊命をして誅討せしめらる。宿儺は三野國より斐陀に逃がれ密かに当地日面出・・・・・・・・・・ |
506-2134 岐阜県高山市丹生川町桐山字野方302番地 |
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大野支部 2155 |

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八幡神社
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創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
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養老上石津支部 3120 |

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八幡神社
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応仁乱後当地足利義政の領地となり御代官橘永久支配せり。此時当地坊島村と称し、足利氏の氏神八幡社を勧請し、坊島村の氏神とす。応仁元年八月八幡宮を当村惣社とし、天神森に祭る。(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島393番地 |
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揖斐郡支部 2957 |

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八幡神社
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文禄元年三月四日豊臣秀吉朝鮮征伐の際武運長久国家安泰戦捷祈願したりと口碑に伝はる。氏子の崇敬厚かりしが、同年五月朝鮮京城陥落の際は盛大なる祭典を挙行せりと云ふ。後延宝二年元池田郡上田村海雲山慈眼寺と唱ふる臨済宗の寺院ありして大垣藩第三代の領主たりし戸田氏西公の世に至り同族の所々に転封せられ戸田家の初・・・・・・・・・・ |
503-2415 岐阜県揖斐郡池田町上田686番地 |
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揖斐郡支部 3058 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0625 岐阜県海津市海津町油島16番地 |
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海津市支部 721 |

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