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八幡神社
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詳細
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| 天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
| 503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字中ノ切334番地 |
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養老上石津支部 3213 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。新撰美濃志「大野村に八幡社又如意輪社あり。美濃神名記の大謂明神は此の二祠のうち何れかそれ成るべし。大沼も大謂も昔は「於ほぬ」又「於ほの」とよみし例なり」とあれど、いかにや。境内百八十四坪境内御鍬神社は豊受姫命を祀り、水神神社は弥都波能賣神を祀る。何れも創立縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-1383 岐阜県養老郡養老町大野字村内北718番地 |
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養老上石津支部 3208 |

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八幡神社
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詳細
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| 当地開墾の祖鎌倉産八右ェ門なる者之れを祀ると云ふ故に里人尊敬して氏神とせり。・・・・・・・・・・ |
| 501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生3294番地 |
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郡上市支部 1428 |

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八幡神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-6028 岐阜県各務原市川島渡町字南渡588番地 |
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各務原市支部 157 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、源義朝平治の乱に破れて、尾張國野間の内海に落ちんとせし時、この地を通過し、当社に参拝路次恙無く彼の地に至らむ事を祈りけるに、当村の伊藤某と云へる者、玄光と共に義朝を扶けて柴船に潜伏せしめて難なく彼の地に着船せしめたりと云ひ、古書に有名なり。当時義朝の休息せし地も休息所と云ふ。其の傍・・・・・・・・・・ |
| 503-1325 岐阜県養老郡養老町飯ノ木477番地の1 |
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養老上石津支部 3179 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
| 503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
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海津市支部 737 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年月縁由不詳。口碑によれば、八百数十年前の創建なりと云ふ。古来村社の処明治六年第三大区十小区の郷社に列す。嘉永十七年当社建立の棟札を藏す。・・・・・・・・・・ |
| 503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋2555番地 |
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海津市支部 650 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀縁由不詳。明治三十二年水災の為め字鷹野1054-1無格社神明神社を境内社とす。昭和二十六年十二月木曽川上流改修のため境内地を移転す。名和幾二郎、小林光治所有地の処境内地となし、昭和二十年十一月農地改革により神社有地田一反六畝畑二反五畝を解放。・・・・・・・・・・ |
| 501-0103 岐阜県岐阜市一日市場字鷹野1060番地の1,1059番地の1 |
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岐阜市支部 1035 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて六百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。殊に災害等に祭祀御神徳赫々たるものあり。偶々神社鎮座地が主要道路沿の為広く村民外の旅人中にも足を止めて厄除祈願及農産豊穣祈願するもの頗る多し。・・・・・・・・・・ |
| 501-6251 岐阜県羽島市福寿町間島2丁目91番地 |
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羽島支部 249 |

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八幡神社
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| 創建年紀不詳なるも、安八郡仁木村大字松内八幡神社の分社の由松内八幡神社の由緒にあり。昭和十年十月指定村社に昇格せらる。・・・・・・・・・・ |
| 503-0214 岐阜県安八郡輪之内町海松新田字古川堤塘無番地 |
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安八郡支部 69 |

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