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八幡神社
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創祀未詳。由緒詳らかならず。明治四十一年五月四日、今渡町下恵土字西和泉鎮座無格社天神神社、同字中土居鎮座神明神社、字助太郎鎮座白山神社、合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土686番地 |
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可児支部 576 |

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八幡神社
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創立神亀二年当村池田與三兵衛と云ふ者悪病消除村中繁栄の為当所に勧請し後社格を村社として崇敬せらる。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見719番地 |
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郡上市支部 1491 |

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八幡神社
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承徳二年洪水にて神社に関する書類流失し、創建年月由縁不詳。熊野神社創建年月由緒不明古来末社。御鍬神社明和に鎮座之処水害の患に依り明治八年七月八日八幡神社境内に移転す。・・・・・・・・・・ |
503-1336 岐阜県養老郡養老町飯積字柵場162番地 |
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養老上石津支部 3193 |

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八幡神社
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里伝に「延徳三年十月三木権大納言教忠卿古田彦右衛門安久を伴ひ郊外に遊ぶ。森林中藤の繁茂したる所に一個の古箱有るを見る。箱表に「八幡古田兵」の五文を書す。両人思へらく、此古箱は?に洪水の際この地に漂着せしものなり。須らく之を奉じて鎮守の神と為すべしと。則ち八幡宮と崇め奉祀せり」正保五年領主小笠原土佐守・・・・・・・・・・ |
503-1273 岐阜県養老郡養老町根古地字城屋敷231番地 |
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養老上石津支部 3135 |

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八幡神社
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創建年月日不詳。建久の頃相模國足柄郡羽田野下総守在城の時、城内に守護の八幡神社之有り。然る処その頃戦いの際右下総守御生害あり。家臣等多く切腹するに美濃國郡上郡字小那比村の産五郎平と申す者羽田野家に僕たり。其の主下総守弟それに扈従して遁れ来りし時に彼の城内に祀れる八幡大神をもこの地へおとも仕り当村字神・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字弾部3311番地 |
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郡上市支部 1474 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0234 岐阜県安八郡輪之内町里1157番地 |
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安八郡支部 77 |

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八幡神社
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天正十五年五月十五日創立。・・・・・・・・・・ |
503-0321 岐阜県海津市平田町今尾409番地の5 |
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海津市支部 642 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-0108 岐阜県各務原市須衛町7丁目30番地 |
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各務原市支部 826 |

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八幡神社
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揖斐川町大字小野臨済宗東光寺鎮守の神社なりしが、村人の崇敬篤く為に村人と相謀り本社八幡神社、境内社素盞嗚神社を大字小野字北屋敷139番地の1に遷座氏神として奉齋。祭祀を一月十五日六月十四日八月十五日の三回村人氏子に強合三個を配る。現在その風習を続けている。・・・・・・・・・・ |
501-0612 岐阜県揖斐郡揖斐川町小野139番地の1 |
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揖斐郡支部 2959 |

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八幡神社
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社伝によれば、平安朝時代創祀。口碑に曰く、宮川流れに上ノ瀬、中ノ瀬、下ノ瀬と称へて激流至険の川流ありて(従前舟を以て川向こうへ通行する土地なり。)住民相議りて八幡大神を勧請祈念し奉るに、右三カ所の激流原野の如く相成り、夫れより地名を三川原と称へ、(斐陀後風土記には塞川原とあり)益々産土神に崇敬在りと・・・・・・・・・・ |
509-4403 岐阜県飛騨市宮川町三川原99番地 |
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吉城郡支部 1348 |

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