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八幡神社
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創祀不詳。明治四十年十月同字無格社大明神(祭神不詳)を合併す。昭和六年二月二十六日、同村馬場字北川原無格社上川原神社(祭神不詳)を合併の許可。同年四月十五日合併を完了す。・・・・・・・・・・ |
501-0201 岐阜県瑞穂市馬場字前畑878番地 |
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本巣郡支部 2674 |

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八幡神社
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創祀不詳。古来村社。文化二年濃陽村明細記口ヶ島村の條に、八幡宮 社三尺、三尺境内御除地 とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1323 岐阜県養老郡養老町口ケ島22番地 |
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養老上石津支部 3177 |

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八幡神社
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当社創立の由緒は本村農安田彦八郎の先祖文禄四年某月所有地を割て社地とし自責を以て社殿を創建し、伊勢神宮の御師一世孫福太夫と云ふ者をして豊前國宇佐宮より分霊を勧請せしめたりと云ふ。爾来安田家及び村民の氏神として氏子の崇敬厚く今日に及ぶ。当社は初め当町堤外本田某地に在りしを正保元年某月今の地に遷座せりと・・・・・・・・・・ |
503-0943 岐阜県大垣市横曽根町892番地の1 |
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大垣市支部 2031 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0301 岐阜県海津市平田町須賀91番地 |
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海津市支部 627 |

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八幡神社
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創立不詳。中古鶴ヶ岡八幡宮を勧請せりと里伝に云へり。当社は濃飛の國境にして往古より寺河戸口に御番所の在りし所にして、官道を鎌倉街道と称せり。近古迄字古宮に在りしを関所の門外にて参詣の不便を感じ、安政六年九月現在の地に移転再建し、明治維新村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-5405 岐阜県高山市荘川町寺河戸字上ノ山531番地 |
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大野支部 2104 |

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八幡神社
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由緒不詳。往昔は法留岐神社と称せし由にて大字古宮は元興安庄西馬ノ瀬と称せしが、法留神社の名を取りて古宮と改称せしと。然るに三百年程前より八幡神社と云ふに至れりと。・・・・・・・・・・ |
503-0848 岐阜県大垣市古宮町江東1410番地の1 |
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大垣市支部 1993 |

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八幡神社
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創祀未詳なりと雖も、旧記に依れば、建久の始巌邑城の創始者加藤次景廉の子遠山左馬之丞此の地に城を築き、城の東方字大瀧に八幡廟を奉祀し、守護神となしたりと云ふ。本殿建立の棟札に、永徳二年卯月十五日とあり、今より五百六十余年前なり。又明暦三年現在地に奉遷し本殿を再建す。「巌邑府誌抜粋」には、創祀奉祀者遠山・・・・・・・・・・ |
509-7125 岐阜県恵那市三郷町椋実字大滝690.691番地 |
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恵那市支部 1560 |

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八幡神社
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玉越方中古記及渡辺儀右ェ門記録「天和二年房島村牛島宇都宮九郎治京都へ参り正八幡の御神体を請下河原と称する場所北の方に祝治す。四月二日遷宮其の日立会人は宇都宮方に饗応し云々牛島村惣社として勧請せり」とある(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島1224番地 |
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揖斐郡支部 2956 |

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八幡神社
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創建年月日不詳。弘安の頃野村常陸介崇敬の神社なりと伝承せり。永享五年十一月三十日の奉改造本殿とあり、稲葉兵庫頭重道崇敬在らせられ、慶長六年野村城主織田河内守長孝同織田河内守長則御尊敬最も厚く、寛永九年岡部内膳正長森岡部美濃守宣勝、松平越中守定縄及戸田左門氏鉄御代々御崇敬最も深厚なり。正保十年四月大垣・・・・・・・・・・ |
501-0514 岐阜県揖斐郡大野町西方字村東507番地 |
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揖斐郡支部 2904 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0621 岐阜県揖斐郡揖斐川町下岡島10番地 |
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揖斐郡支部 2974 |

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