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八幡神社
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| 創立月日不詳 古来村今村産土神社として崇敬されている。普通村社、八幡神社である。棟札によると一般的に村役の成立が寛文・延宝期とされているが、今村では寛永20年(1643)に「庄屋」「年寄」がいたとされ、村の様相を具体的に知ることができる棟札がある。
特殊神事 子供ササ舞・・・・・・・・・・ |
| 509-0246 岐阜県可児市今字北屋敷61番地 |
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可児支部 617 |

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八幡神社
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| 創祀不詳。当社はもと岐阜県美濃國海津郡高須町大字日出丸に鎮座ありしが、揖斐川改修の敷地に当たり、そのまま差し置き難きを以て将来永遠の維持保存を慮り、稲葉郡北長森村大字岩戸字西山なる現在の鎮座の地に移転せんことを請願し、明治四十三年四月許可を得て移転し、以て今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 500-8229 岐阜県岐阜市長森岩戸942番地の1 |
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岐阜市支部 949 |

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八幡神社
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| 創建は孝謙天皇天平宝字二年九月と云ひ伝へ、美濃國神名帳に池田郡十一社の中従五位下片山明神とあるは当社なり。此の地には古墳多数存在し、古くより開けし地にして、古代民族が氏神として尊敬し、天正の頃に不破河内守参拝せられ、神威を景仰せらる。後、当八幡宮他四社を片山村五給立会の総社となし、村民の崇敬厚く、明・・・・・・・・・・ |
| 503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山1739・1740番地 |
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揖斐郡支部 3079 |

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八幡神社
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| 宝暦五年二月組頭林民助創建。その他由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7121 岐阜県恵那市武並町藤1777番地の1 |
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恵那市支部 1554 |

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八幡神社
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| 天正六年七月創立。以来村社と崇め、崇敬奉祭す。相伝ふ。昔本村に一池あり。池中に巨大の亀棲息し、村民洪水の災を避くるが為、本社を此の池辺に建立したるに水災漸く減せりと、故に尚本社鎮座の地を亀の宮と称するに至り、遂に今日の如く字名となりたり。毎年九月十五日御祭典を執行す。社名変更に関する由緒。本社納札の・・・・・・・・・・ |
| 501-6002 岐阜県羽島郡岐南町三宅字亀ノ宮1121番地 |
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羽島支部 126 |

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八幡神社
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| 創立年月日不詳。五穀豊穣祈願のため奉齋す。・・・・・・・・・・ |
| 504-0812 岐阜県各務原市蘇原坂井町1丁目80番地 |
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各務原市支部 770 |

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八幡神社
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| 創祀元禄年間。兼六年間下河和に飢饉あり。土地の一部を保木脇に売る。保木脇之を横持と名付けて鎮守の神として八幡宮を祀る。氏子の為鎮座の地と共に山林四十町歩を保木脇・下河和の入会地とする。両集落の円満なる時に於いても一神殿に於いて両集落各々別に祭事を行ふを常とする。何時の頃か識者両集落の将来に思いを致し・・・・・・・・・・ |
| 501-3704 岐阜県美濃市保木脇下河和入会3番地 |
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美濃市支部 2457 |

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八幡神社
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| 文明三年創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7321 岐阜県中津川市阿木字大門前1415番地 |
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中津川市支部 2268 |

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八幡神社
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| 創建は雄略治世第2戊戌年秋9月と伝え孝謙天皇天平宝字4庚子年4月再建。勅願所として少彦名命を造営使として社殿並に七堂伽藍を建立せしめ本宮離宮若宮外宮四ケ寺を建て別当職置く而して附するに神領300石を以て広哀12町を画し之を給す。後光巌院当国垂井行社所より小島村瑞巌寺に行幸の節当地を御通輦遊ばされ当社・・・・・・・・・・ |
| 503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字村中918番地 |
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揖斐郡支部 3076 |

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八幡神社
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| 創立年月日不詳なるも遠き昔より部落住民の崇敬厚く、文政九年五月二十一日境界論の際にも宮代村の御料社領にして天保十年二月十一日再建せられ、明治三十五年五月十六日拝殿失火により再び再建なし、依然部落住民の信仰厚し。・・・・・・・・・・ |
| 503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字境野1408番地の1 |
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不破郡支部 2570 |

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