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八幡神社
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この地域は狩り宿というが、江戸期には遠山美濃守の御狩り場であった。近くには矢場もあり弓道の練習場がある。武神を祀り敬神崇祖の念が篤かった遠山氏は、この地に八幡の大神を祀らせ武道に励み、武運長久を祈った。
かなり古い石の狛犬があるが年代は不詳である。・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字狩宿4391番地 |
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中津川市支部 2231 |

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八幡神社
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本社の創設は詳ならずといえども古老の言に聞き境内老木に依りて案ずるに4・5百年以前の創設にあらずやと推定する。棟札の保存宣ろしきを得ざる為失ひたるものありといえども保存せるものの銘に日く寛文2年再建とありて寛文初年には巳に古社たるを証するに足る由来八幡宮は武人の敬仰する処にして、城下唯一の八幡宮なる・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字八幡421番地 |
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中津川市支部 2227 |

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八幡神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7521 岐阜県恵那市上矢作町字城山1901番地 |
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恵那市支部 1613 |

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八幡神社
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創祀未詳なるも、寛文以前の創祀なり。棟札、寛文七年閏二月二十三日奉建立八幡大菩薩惣氏子繁盛之所、濃州厚見郡前一色村惣氏子敬白。以下享保五年二月(上葺・井垣)、元文五年四月(上葺)、天明二年五月二日(上葺)、寛政六年九月(拝殿建立)、文化十年正月(秋葉山大権現)、寛政三年八月(秋葉山大権現)。享保十四・・・・・・・・・・ |
500-8232 岐阜県岐阜市前一色2丁目1番6号 |
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岐阜市支部 950 |

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八幡神社
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創祀不詳、縁起不明。古来より上郷区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町3072番地の2 |
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土岐支部 2335 |

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八幡神社
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里伝に云ふ正慶年中石上兵庫なる者当津に居を構へ近郷数ヶ村領せし時石上氏相州鎌倉より当社を遷座して氏神となせし由。故に今の里人唱ふる○石上八幡と称す。一説云ふ、養老年中越の泰澄加賀國白山開創の後当郡内に四十九社を創建す。即当社は殻見明神と称し該四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4223 岐阜県郡上市八幡町稲成752番地 |
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郡上市支部 1411 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なるも村内繁栄のため奉齋す。当社は元大字三柿野村中108番地の1に在りしが、軍事上必要に依り現在の地に移転せん事を出願し、昭和十五年七月十五日許可同年八月三十日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
504-0814 岐阜県各務原市蘇原興亜町4丁目4番地の8 |
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各務原市支部 771 |

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八幡神社
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当社は延応年中源家の落人宇佐八幡神社の御分霊を奉持して当村に来り一祠を創建す。後村内崇敬の氏神となったと云ふ。境内に大山咋命を祀りて山神神社として居る。昔当邑の樵夫の守護神として祭った神である。大正九年頃造営の神殿、幣殿、拝殿、鳥居、燈籠等善美を尽くしている。・・・・・・・・・・ |
503-1635 岐阜県大垣市上石津町時山167番地の1 |
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養老上石津支部 3255 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて三百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。・・・・・・・・・・ |
501-6257 岐阜県羽島市福寿町平方字土取182番地 |
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羽島支部 254 |

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八幡神社
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創祀不詳なれども、寛文十年五月十五日造立の棟札あれば、それ以前の創祀か。貞享五年四月上葺の棟札もあり。美濃國方縣郡石谷村鎮座。大正五年十二月八日字南山無格社神明神社、字寺の前無格社神明神社、字北山無格社稲荷神社、字南山無格社諏訪神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-1106 岐阜県岐阜市石谷609番地 |
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岐阜市支部 1062 |

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