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白山神社
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詳細
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勧請年紀不詳。文禄○○年十一月四日建立の棟札あり。大正元年十一月五日社殿改築す。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦834番地 |
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美濃加茂市支部 2369 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳。当社は元小宮に鎮座後此の社地に移転す。本国神明帳従三位小宮明神是成り。濃州志略にも大明神と有り。当所は、飛騨街道沿いに津保川が有り、村落二つに分かれ川の南を柳瀬、北を小宮と称す。白山社は柳瀬、明神の社は小宮に有りしが、二社並座により古来末社の称なし。・・・・・・・・・・ |
501-3511 岐阜県関市中之保上山腰5996番地 |
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武儀支部 2641 |

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白山神社
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詳細
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口碑に天正年間金森領主の令によりて勧請せしと云ふ。古来当区の産土神として尊崇し来りし。稲荷大神は明治五年二月勧請し、明治四十三年二月白山神社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
506-0811 岐阜県高山市大洞町364番地 |
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高山市支部 1702 |

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白山神社
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詳細
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延宝九年九月創祀。白山比□羊命を祀る。・・・・・・・・・・ |
501-2815 岐阜県関市洞戸黒谷字宮穴384番地 |
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武儀支部 2614 |

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白山神社
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詳細
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創建年月不詳と雖も古来伝言には泰澄の創建にして一千有余年前当村森と称する道路の下に在りしが屡々牛馬怪我せしを以て里人大いに之を憂ひ、故に今の地に遷座せしと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4206 岐阜県郡上市八幡町吉野1049番地 |
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郡上市支部 1400 |

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白山神社
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詳細
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創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
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郡上市支部 1442 |

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白山神社
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創祀未詳。此の地跡津川の水源にして最も高き地にして、北越の境界に近き横嶽山の半脈に清浄の名池あり。この池の清水を汲み取り来たって神殿に奉り雨を乞えば必ず感応あり。故に旱魃の時には祈祷する。一村の氏神と崇敬し、春秋二季祭典怠り無く執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1100 岐阜県飛騨市神岡町大多和100番地 |
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吉城郡支部 1250 |

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白山神社
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往古より産土大神として小迫間字高洞四四八番地に鎮座。祭神伊弉美の命を祀り、昭和六年二月十八日宮洞四五六番地より幸神社を移転。境内神社として祭礼をなす。・・・・・・・・・・ |
501-3926 岐阜県関市小迫間448番地の1 |
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関市支部 896 |

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白山神社
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創立年月日不詳。当社の御神体は徳川家康当村に一泊の折下されし家康の守本尊たる観音像を祀ると謂伝ふ。享和三年御領内明細記東結村の條に左の記録あり。 一、白山明神 社二尺五寸二尺五寸 境内一畝三歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0112 岐阜県安八郡安八町東結24番地 |
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安八郡支部 21 |

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白山神社
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詳細
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勧請年代は不詳である。里説に「昔この地は三枝別、又は三枝部連の本拠であったので、その族人が祖神を奉祀した社である」と言われている。中古加賀國白山神社の社僧が美濃國郡上郡長瀧寺の使僧の勧めにより白山神を合祀し、社号を改めたと伝わる。河上庄の盛衰と運命を共にしたことは、下林町野口の白山神社と同じである。・・・・・・・・・・ |
506-0044 岐阜県高山市上切町1223番地 |
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高山市支部 1690 |

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