
|
白山神社
|
詳細
|
建永元年二月勧請。棟札に「奉建立白山大権現二月大吉日濃州不破郡別所村願主黒田氏。抑も当社白山大権現は往昔天台山正覚院末濃州不破郡久保寺の鎮守也。然新田氏足利氏発争戦。時に建武二年五月十八日足利勢兵火により久保寺百余坊焼失。之に依り重役黒田三七郎、源正常氏神與奉勧請此所安置する者也」とあり。境内社中山・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪16番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3181 |

|
白山神社
|
詳細
|
・・・・・・・・・・ |
509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野95.96番地 |
 |
|
加茂郡支部 496 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年月日は不詳なるも、古老口碑に伝ふる処は、寿永三年木曽義仲戦死するや其の臣今井兼平の老臣清水嘉藤治なるもの、逃れて此の地に来り庵を結びて主家の冥福を祈りつつ狩猟を業とす。一日猟に出で深山に入り熊群に会し進退茲に窮まりまさに熊群の為に害せられんとす。此の時常に兜神として肌身離さず奉持する処の守護神・・・・・・・・・・ |
501-4201 岐阜県郡上市八幡町有穂字中洞587番地 |
 |
|
郡上市支部 1391 |

|
白山神社
|
詳細
|
万治三年三月信徒十二人にて奉勧請。天明八年十一月再建。・・・・・・・・・・ |
509-7202 岐阜県恵那市東野字小野川新田2368番地の2 |
 |
|
恵那市支部 1568 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
502-0913 岐阜県岐阜市東島3丁目2番18号 |
 |
|
岐阜市支部 1208 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3304 岐阜県加茂郡富加町高畑633番地の2 |
 |
|
加茂郡支部 353 |

|
白山神社
|
詳細
|
里伝に、往古本村村民この地に於いて洲原神社祭神の戦禍を援け参らせた賞として、旱天には需に応じ雨を給へるとの約束を受けしとの事。以来旱天には雨乞の祈願をなし、盛んなる雨乞い踊を行ふ。古来雨乞踊をして降雨無き事なし。満願には本社と仰ぐ武儀郡洲原神社に遠路数百の村民厳格なる古式を守り礼踊りに参る。この行事・・・・・・・・・・ |
501-3803 岐阜県関市西本郷通7丁目14番12号 |
 |
|
関市支部 879 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なるも、長享年間建立か、それ以前のものと思はる。古来郷人五社巡りと称し、村内村社安弘見神社、無格社内理神社同田原神社、同奥渡神社と当社を巡拝する風習あり。棟札に「上棟濃州賀茂郡安弘見郷今村白山御社檀上葺檀那藤原板津若狭貞久並鍛冶浄心、長享二年戊申年十月三日謹録之」を始め「上棟濃州賀茂郡・・・・・・・・・・ |
509-8301 岐阜県中津川市蛭川字今洞588番地の1 |
 |
|
中津川市支部 2285 |

|
白山神社
|
詳細
|
元文年中稲葉備中守正明江戸より此の地に来り崇敬せる白山権現の尊像を池戸より該地に遷し祀る。後世村人挙りて社廟を改め古道村(当時東俣村と言ふ)部落民の氏神として尊崇すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4604 岐阜県郡上市大和町古道879番地 |
 |
|
郡上市支部 1499 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
 |
|
大野支部 2165 |

|