
|
|
白山神社
|
詳細
|
| 当村は郡家郷の一部にして饗庭二郎光俊二男郡家三郎光継居住す。弘安八年鎮守の神として白山大権現を奉祀せしものと社傳にあり。嘉禄三年六月三日藪川大洪水の為社殿流失し、里人之を憂慮し、数年後再興す。其の後水害を被むること数知れずして修復を為す。祭典の際は領主石川太郎八公の奉幣あり。殷賑を極む。安政六年社殿・・・・・・・・・・ |
| 501-0524 岐阜県揖斐郡大野町郡家120番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2910 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
| 506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
 |
|
大野支部 2121 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 社伝によれば室町幕府時代創祀。里伝に曰く当国大野郡松倉城主三木久安落城の砌右三木氏の家臣当地に一泊せしとき守護神として捧持せる神霊を住民に授与せり。住民歓びて産土神とし、社殿を設け奉祀せりと云ふ。元禄七年八月検地の砌白山権現宮地二反一畝二十六歩除地百姓彦太郎抱。大正三年一月十日幣殿拝殿及び鳥居新築。・・・・・・・・・・ |
| 509-4424 岐阜県飛騨市宮川町森安37番地 |
 |
|
吉城郡支部 1357 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 養老二年の創立にして菊理姫命を祀る明治六年一月村社に列せらる。明治四十一年二月十四日岐阜県知事の許可を得て無格社多度神社(木花開耶姫命)同大峯神社(伊弉册尊)同松葉神社(不詳)を同年四月二日本社へ合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字宮ケ洞OOOO番地 |
 |
|
加茂郡支部 505 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 明和四年十二月十一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
| 505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字長俣879番地の1 |
 |
|
美濃加茂市支部 2397 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 天正年中加賀国白山大神を勧請創建す。・・・・・・・・・・ |
| 501-5103 岐阜県郡上市白鳥町二日町字アザノ546番地 |
 |
|
郡上市支部 1521 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創祀未詳と雖も、寛文九年十一月十二日再建の棟札あり。濃州史略に白山権現祠是なり。明治元年権現を改め、白山神社とし、明治六年村社に列す。御旅所此の山麓にあり。御旅所由緒 寛文年間創立棟札あり。此の御旅所元来長岡組の内字長岡裏観音境内に之有りしを、明治元年改正の御趣旨を奉じ当今の地に遷せり。外山初神社、・・・・・・・・・・ |
| 505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩2749番地 |
 |
|
可児支部 550 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 岐阜県美濃國不破郡荒尾村字木呂瀬古490番地 無格社白山神社由緒創建年紀不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-0991 岐阜県大垣市木呂町字木呂490番地の1 |
 |
|
大垣市支部 2064 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 延長元年四月八日不動別当修験者之有り。此の神門加賀の白山へ参詣致し白山宮を榊に遷し、帰国致し、其の節一尺五寸四方の御祠を創立し、其の後稲葉権之助殿御再建二尺五寸四方の御祠相成り此の社も大破し、其の後、村内氏子中より安永三年に御祠再建仕創立以来村社とす。・・・・・・・・・・ |
| 505-0307 岐阜県加茂郡八百津町野上2313番地 |
 |
|
加茂郡支部 400 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創建年月不詳。伝云ふ、養老年中越の泰澄の創建にして当郡四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生4054番地 |
 |
|
郡上市支部 1427 |

|