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白山神社
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詳細
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| 神亀年中創祀。昔当地に法相宗引地寺と称する尼寺あり。本郡北濃村長瀧寺の末寺たりしを嘉吉二年二月同村農枡田平次郎と云ふ者其の尼寺の跡を改め神の像を拾ひ白山神社として崇尊す。後世部落の人相計りて地の氏神として社殿を改築し、祭祀する。・・・・・・・・・・ |
| 501-4604 岐阜県郡上市大和町古道1538番地 |
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郡上市支部 1498 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 502-0004 岐阜県岐阜市三田洞213番地 |
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岐阜市支部 1172 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒欄に神社以外の記述あり。
関市大門町の白山神社の御仮舎の形なりしが明治6年1月社格指定と同時に村社に列せられ今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 501-3914 岐阜県関市鋳物師屋685番地の1 |
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関市支部 891 |

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白山神社
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詳細
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| 長禄元年十一月十二日当村朝日助左ェ門と云ふ者同郡元鮎走村白山神社より分霊を遷し創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞字横道3399番地 |
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郡上市支部 1549 |

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白山神社
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詳細
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| 本社建久年間に奉祀創建せし守護神にして其の後戦国の世となり一時荒廃せしも、神験顕著なるを以て氏子恐懼措く能はず、元禄四年再興したり。明治四十三年十一月四日許可を得て無格社諏訪神社、無格社金刀比羅神社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 503-2207 岐阜県大垣市枝郷3丁目4番地 |
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大垣市支部 2080 |

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白山神社
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詳細
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| 正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
| 501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |

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白山神社
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詳細
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| 寛永年間再築の棟札あり。社殿構造より案ずるに花木山城主の鎮守ならん。明治維新、神社取調の時、公より藤谷に藤井神社ありと尋ねに相成りし時、当時の洲原神社の片桐司信その棟札を持ち行き、公に奉願せんとして岩より落ち死したり。以て之が為不明となりたり。上記は明治四十年末社稲荷神社合祀申請書添付の由緒書に依る・・・・・・・・・・ |
| 501-3203 岐阜県関市神野1072番地 |
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関市支部 850 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1丁目45番地 |
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岐阜市支部 970 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
| 509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
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可児支部 603 |

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白山神社
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詳細
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| 勧請不詳。然れども正徳元年日野村庄屋利右衛門より四名の役人宛に提出したる「厚見郡日野村」と「白山権現、天満天神、諏訪大明神の三社調」の掟によれば百四代後奈良天皇の御代弘治元年に建つとあり。之れ創建ならんか。(日野天満神社の由緒による)・・・・・・・・・・ |
| 500-8211 岐阜県岐阜市日野東8丁目19番15号 |
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岐阜市支部 938 |

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