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白山神社
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詳細
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| 215を合祀。・・・・・・・・・・ |
| 501-3601 岐阜県関市上之保字三月24533番地の1・2 |
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武儀支部 2673 |

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白山神社
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詳細
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| 元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
| 501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。口碑に往古中山組の西の方双六川流の南字瀬はたと唱ふる所に神社あり。此の神社の下に渡り瀬双六川流中に浅瀬にて往古橋梁なり。当川通行は此所のみあり。然るに通行の人民溺死することありけるに、其の難を恐れ古社を拝して川流を渡るに溺るることなし。依って渡り瀬には必ず右社を拝するを例とす。又北古桃原組・・・・・・・・・・ |
| 506-1307 岐阜県高山市上宝町双六1331番地 |
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吉城郡支部 1274 |

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白山神社
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詳細
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| 創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
| 501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
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山県市支部 1798 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳、縁起不明。古来より門田区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
| 509-5301 岐阜県土岐市妻木町字東山3008番地の1 |
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土岐支部 2333 |

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白山神社
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詳細
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| 本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ |
| 501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |
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郡上市支部 1476 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、養老年間以前に於いて伊邪那岐命を祭りたる宮にして、元白山妙理大権現と称し奉しを、明治九年十一月白山神社と改称す。養老二年御分霊を加茂郡西白川村に移し奉りたりと云ふ。現今西白川村縣社白山神社は即ち本社の御分霊なる事は明白にして、該神社記録にあり。且つ本社は神名帳にも記載ある由なり。延・・・・・・・・・・ |
| 509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞笹洞字祖父利2236番地 |
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益田支部 307 |

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白山神社
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詳細
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| 本神社は馬瀬川の水上にして川上嶽の水源より一里余の処にして往古木地師が白山比賣大神を勧請すと云ふ。縦三尺横四寸厚さ二寸余の天然石を神霊代として祀ると云ふ。古くは川上字小屋垣内の馬瀬川岸の巌壁上に社殿を建立奉祀するも、川水の浸食と明治初年の地震のため、巌壁崩壊し、社殿を川の下流五十間隔てた所に造営す。・・・・・・・・・・ |
| 509-2601 岐阜県下呂市馬瀬川上428番地 |
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益田支部 324 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。明治四十二年一月十四日字向島鎮座無格社皇大神社(猿田彦大神)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 501-3601 岐阜県関市上之保字溝ノ上11359番地 |
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武儀支部 2670 |

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白山神社
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詳細
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| 名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
| 509-4303 岐阜県飛騨市河合町有家60番地 |
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吉城郡支部 1335 |

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