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神明神社
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詳細
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| 寛永二十年十一月創祀。元禄六年六月十六日に記せし棟札に曰く、濃州一の御師中村里宝花院内先稔長徳四年十二月初めて当寺造立開山行智寛永二十年十一月初めて大神宮当地内に創立す。神明宮と号し、鎮守とす。此の地や小泉御厨一の児大寺の西に当たりて大杉樹廻り一丈三尺余り高さ数十丈空中に聳えり。遠近より之を見る棟札・・・・・・・・・・ |
| 505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2314番地 |
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可児支部 558 |

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神明神社
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詳細
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| 里伝に曰く、当社は当村神明組三十二戸のものにて、古来より挙げて本居大神と称し、崇敬し来りしと云ふ。然るに明治四年三月旧苗木藩の命により、当村字五明へ合祀し、後明治十一年四月許可を得て旧社へ復坐す。明治三十四年十月十八日許可を得て現今の地に移転鎮座す。・・・・・・・・・・ |
| 509-8232 岐阜県恵那市飯地町1241番地の2 |
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恵那市支部 1671 |

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神明神社
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詳細
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| 本社創立年月日不詳、明治5年3月23日御神鏡京師より奉迎、坂下神社に合祀したるも、明治32年3月氏子総代森兼市、古井伊三郎、林新吉等相計り、其の筋の許可を得てこの地に復座奉斎す。境内地反別4反2畝19歩は合祀後一時楯銀十郎名義なりしを昭和8年4月15日変更の登記を完了し、境外地握稲熊用水共有地1反1・・・・・・・・・・ |
| 509-9232 岐阜県中津川市坂下字永坂2667番地の1 |
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中津川市支部 2298 |

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神明神社
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| 貞享四年十二月一日創建。以来村社にして文化二年濃陽村明細記田村の條に左の記録あり。 神明宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内地御除地。・・・・・・・・・・ |
| 503-1271 岐阜県養老郡養老町田91番地 |
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養老上石津支部 3132 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月不詳。古来源義朝当村経過の時本社に祈誓したることありと後源家より尾州中島郡で若干の社領を寄付せられたと云ふ。其の時の社司児玉氏であった。後天正の頃兵火に罹り社殿灰燼となる。徳川幕府の世に及び・・・・・・・・・・ |
| 503-0205 岐阜県安八郡輪之内町下大榑字井堰13036番地 |
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安八郡支部 65 |

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神明神社
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詳細
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| 創立及社格許可年月日不詳。古来当組の村社に之有候。昭和二十四年四月拝殿及渡殿改築。昭和二十五年本殿及玉垣改築。・・・・・・・・・・ |
| 509-3101 岐阜県下呂市小坂町岩崎103番地 |
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益田支部 333 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年月は詳らかではないが明和4年(1768)一宇を奉建、尊崇されて来たとされている。・・・・・・・・・・ |
| 509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6271番地 |
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加茂郡支部 528 |

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神明神社
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詳細
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| 順徳天皇御代建保年間以前の太古にして年月不詳。美濃國神明帳旧各務郡座二十二座の内従五位下石瀬大明神是なり。古石瀬大明神と号し当郷内一ノ宮にして神明社三社あり何れも此の石瀬神明社より分社せしものなり。現在当社内古棟札に奉遷宮石瀬神明社天正十二年二月十六日とあり、古きは順徳天皇の御代建保、承久年間以前の・・・・・・・・・・ |
| 504-0922 岐阜県各務原市前渡東町1丁目86番地 |
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各務原市支部 790 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月不詳。古来無格社なり。昭和十五年七月十五日同地内無格社春日神社(武甕槌神、経津主神、姫神、天児屋根命)同字2185の2無格社神明神社(天照大御神)同字2112無格社八幡神社(応神天皇)同字2011番無格社山神神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
| 501-2302 岐阜県山県市円原2101番地の2 |
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山県市支部 1805 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なるも、宝暦三年八月吉日棟札に屋根葺替とあり、推定するに百八十年以前に創立されたることは明らかなり。・・・・・・・・・・ |
| 501-6224 岐阜県羽島市正木町大浦字南出無番地 |
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羽島支部 223 |

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